機内での過ごし方（乾燥対策など。。。）

回答日：2010-12-19

私も、ぬれマスクを何度か使ったことがありますが、期待が
大きいせいか、効果を実感したことはあまりありません。
一番良いなと感じたのは、ハニカムマスクというマスクです。
着けた姿がちょっと不恰好なのですが、寝て起きた後にのどが
全く渇いていませんでした。
あとは、HACCIの小さいボトルの蜂蜜を持参したりします。
蜂蜜は保湿効果があるので、唇に直接塗ったり、のどが痛ければ
なめたりします。
セキュリティエリアの免税店で、水のスプレーを買って、
自分の前の空間に向かって噴射したりもします。
自分の顔にかけると、過剰蒸発でかえって乾燥するので控えます。

睡眠は、酔い止めを飲むと眠くなります。
ロンドン線の帰りは夜便ですからすんなり眠れますが、
往路で寝たい時は、ラベンダーの精油か、それで水のスプレーを
作って持参したりします。
（私はラベンダーの香りでわりとよく眠れます。）

むくみは、飛行機を降りないことにはなかなか解消しませんよね。
色々なグッズを利用したり、軽く体を動かしたりするか、
リンパマッサージ（軽くさする程度の）を試しても良いと思います。

回答日：2010-12-12

こんにちは。

お肌対策、のど対策、ほとんどはいっしょなのですが・・・。

お肌については、まずは、絶対にノーメイクです。
ロングフライトに入る前、直行便なら空港についてからや、アジアでの乗り換えなら乗り換え空港で必ず化粧を落としています。
そして、フライト時間を「美容時間」と考えて、いつもより丁寧にお肌のお手入れに充てています。
例えば、ちょっと上等なローションや美容液マスクをして、ブランケットを頭からすっぽりかぶってしまったり。
そのあとの、化粧水や、美容液、クリームのお手入れも、普段以上にゆっくり時間をかけてマッサージしながら浸透させてます。目元とか、アゴの下からリンパにかけて、マッサージして、ムクミ防止です！！
機内でのローションマスク、ちょっと勇気がいるかもしれませんけど（笑）なんやかんやで、ムクミや乾燥対策で笑える格好をしてる人、結構多いですからね。
使い終わったマスクは腕とかの保湿にも使えます。
あと、顔だけじゃなくて、手の乾燥が気になるのでハンドクリームもこまめに使用しています。その時は化粧水で水分を入れてから、クリームを塗ってるかな？

のどの乾燥は、常に水を置いておいて、ちょこちょこ飲んでいます。
私は、鼻が弱くて、機内が乾燥しすぎてアレルギー症状なのか、鼻水が止まらなくなってしまうことがあるのですが、そういう時は、濡れマスクじゃ間に合わないので、コットンやティッシュに手元に置いている水を染み込ませて、直接鼻の下に充てていると症状が落ち着きます。ホットドリンクの湯気を吸う感じですかね。

で、到着前、夜の到着ならそのままスッピンでホテルに向かうのですが、お昼や夕方、到着後に予定がある場合は、機内で化粧をしています。
洗顔の代わりにコットンに水を染み込ませて、顔全体を拭いて、拭きとりローション、化粧水、美容液・・・といつものお手入れをしてからお化粧をしています。

飲む、乾燥防止、拭く・・・。水って、大事です。

そんなこんなで、私の場合、美容とお食事と睡眠で、いつもロングフライトは、あっという間に終わっちゃいます。

回答日：2010-12-12

littleさん、こんにちは。

私も喉が弱いので長時間のフライトではいつも乾燥に気をつけています。
いろいろ試した結果、今は機内では(特に眠る時)普通のマスクをしています。あとは小まめに水分を取ることでしょうか。
私の場合はマスクをすることで顔の乾燥もそこそこ防げているように感じます。(ぴったりしてるマスクより少しゆるめの方が良さそうです）

眠るには耳栓と空気枕。
最近の座席は結構良くなっているせいか空気枕を使っている人が少ないなと感じますが、あった方が絶対に楽だと思います。

むくみの解消はひとつは靴を脱ぐこと。
私は座席に座っている間は靴を脱いで、古い靴下を履いています。
これだと座っていても足首も楽に動かせるので小まめに足首をくるくると動かしています。
後は歩きまわることだと思いますが、座席によっては立ちにくいですよね。
むくみがひどいなら通路側の席を取って、小まめに立ち上がって歩くのがいいと思いますよ。後方に行けば屈伸運動なども出来ますし。

良い旅になりますように。

回答日：2010-12-12

>機内の乾燥
「特に乾燥が激しいので、いつも大変な目にあいます。」！　私は男なのでそこまではないですが、乾燥はウイルスの繁殖につながるのでインフルエンザ、風邪等の感染症が怖いですね！

ホテルに着いてからは濡れタオルを枕元に干しておくとかはやっております。日本のホテルには加湿器を貸し出すところもありますが、部屋は暖房でカラカラですよね。

>のどの乾燥対策
乾燥というよりも冷え対策ですが、冬はタオルを巻いて寝ています。声楽家とかはマフラーを巻いてお休みになるそうです。

>寝れない
西へ飛ぶ場合は寝ないようにしています。着いてからの時差調整が難しくなります。私にはお肌の対策よりも時差調整のほうが問題です。

回答日：2010-12-11

機内の乾燥対策ですが、
こればかりは保湿力の高いクリーム等（水分の多い化粧水類は
反って乾燥を進ませるとか？！）でカバー。
忘れがちですが、唇も結構乾燥しちゃうので
リップクリームも小まめに塗り塗りしてます。
エコノミー症候群対策にも水分も小まめに摂取がよろしいと思います。

むくみは・・・・・
アッシの場合は食事時にボトルのワインを貰って、
（飲んでも飲まなくても）瓶は返さずに
足の裏コロコロとローラー代わりに使ってます。
着陸近くになるとこれで浮腫んだ足も少しは楽になります。

回答日：2010-12-11

littleさん、はじめまして☆

貧乏旅行ばかりなので、毎度長時間のフライトです。
とにかく、欧州は遠いですよね！

あまりオススメしていいかどうかわかりませんが、私はとにかく寝ます。
酔い止め薬を飲むと、ものすごく眠くなります。
私が飲んでるのはセンパアです。
知人もこれ飲んで眠くなりました。
もちろん、規定の量しか飲んでいませんが、酔わないし寝れるし一石二鳥です。
飛行機が空いてる時は、３列の座席を使ってエンエン寝てました。
（みんなやってます）

乾燥はもうどうしようもないので、私は普通のマスクをしてます。
西洋人から「どこか悪いのか？」と聞かれるので「日本ではみんなしている」と説明します。

あと、起きたとき、トイレに行く時などに、ストレッチをします。
さすがに足が辛くなるからです。
屈伸をしたり、ひざを回したりします。

とにかく、「食べて寝る」です。
参考になりましたでしょうか・・・？
よいご旅行を！

回答日：2010-12-11

littleさん、こんにちは。

（１）お肌対策
　僕はあまり乾燥しない肌みたいですが、いつも注意はしています。
　まず肌はあまり出さないこと。足などはサポートストッキングやきついタイツみたいなのを履いていたら、ムクミ対策にもなるしいいのでは？眠る時は必ず、毛布を足元から頭近くまでおおうようにかけて、その上からシートベルトをしています。さらに１枚もらうのもいいでしょう。
　また、アイマスクをすれば少しは肌の露出も減るかもしれません。

（２）座る座席
　何度も往復しているのであれば、航空会社の上級会員になっているので、エコノミープラスなどの広い席に座れるかもしれませんね。事前にいい席が取れるといいですね。

（３）むくみ対策１
　足をむくませないために、４つに割ったアスピリンを飲んでエコノミー・クラス症候群にならないように注意しつつ、飲み物はあまり取らないように注意しています。アルコールはあまり飲みません。眠るつもりなら、機内でコーヒーやお茶も飲みません。

（４）むくみ対策２
　さらに、ある程度眠ったら、機内を歩くようにしています。これでむくみはかなり抑えることができます。また、自分の席で足の体操をします。かかとを上げたり下げたりするだけでも効果があります。この時、足の裏の親指のつけ根あたり（脳下垂体の反射帯）に体重をかけて、充分に刺激が加わるように意識すると、効果的が大きいです。

（５）むくみ対策３
　さらに効果的なのは、座席で前かがみになり腰を少し浮かせ、足に体重をかけます。スキーのジャンプをする選手の恰好みたいになります。これで１０秒程度保ち、腰をおろします。３回程度繰り返すと足の血流がよくなり、むくみが取れます。

（６）むくみ対策４
　足を前に投げ出して足首を重ねます。上の足は下に力を入れて下げ、下の足は上に力を入れて上げるようにして押し合います。
http://beauty-health.iroiro-siraberu.net/health/swelling-cancellation.html

（７）喉の乾燥
　喉の乾燥にはロッテの「のど飴」が効果があるように思います。必ず、旅には持参しています。あとは普通のマスクでしょうね。

（８）睡眠
　西に向かう場合は、眠れなくても大丈夫です。前の晩に多く眠れたら、余計に都合がいいですね。僕はたいてい映画をよく観ています。可能なら、３時間程度眠るのもいいでしょう。
　東に向かう場合は、後の時差ボケがすごくなります。そのため、機内では眠るというのが大事です。僕は映画は面白いのがあっても眠ることにしています。そのために、前の晩は３時間程度しか眠らなかったりします。乗って機内食がでて食べ終わったら、すぐに眠ります。食事の前に起きて食べて、機内を歩いて運動して、目的地に到着するというイメージです。眠れそうにない場合、メラトニンを飲んでいます。メラトニンがない場合は、内科でデパスという薬を処方してもらって、それを飲んでいます。眠る前はアルコールはできるだけ少なくした方がいいですね。

回答日：2010-12-11

年末の旅行とは、うらやましい！
かなり寒いでしょうけど厚底の靴で防寒対策頑張ってくださいね！

飛行機、私も紆余曲折しましたが、今は以下のとおりの格好で乗ることにしています。

ジーンズは厳禁。あったかゆるゆるのズボンに靴下。
スリッパを常備。飛行機のったらメディキュットへ履き換える。
化粧はスッピンじゃないと長いフライトだから肌にわるいわ、とおもっていたが、
化粧したほうが肌荒れしないことに気づいてファンデーションとパウダーはかならずして乗ります。アイメイクはあまりしないようにしてます。目がゴロゴロしてくるので。
コンタクトはもちろんＮＧ。
メガネ
マスク
ガーゼのショール（毛のマフラーとかだとだんだん皮膚がこすれて痒くなってしまうので、ずっと巻いておけるガーゼのショールがいいです）
を身につけてます。

ぬれマスクは扱いにくく？て苦しいので私は普通のマスク派です。
のどは時々うがいをするか水をもらってこまめにのみましょう。
航空会社によってはコップではなくてペットボトルの水くれたりしますよね。

良い旅を！！！