ナンバー11は、スリランカを代表する建築家ジェフリー・バワの邸宅だった建物。
内部を公開しているほか、ゲスト・ルームには宿泊も可能。
ナンバー11と言う呼び名は、所在地の番地の11, 33rd Lane, Off Bagatalle Roadからきています。
ナンバー11についてや宿泊の問い合わせ先は、http://www.geoffreybawa.com/(英語版)内にあるナンバー11のページでどうぞ。
ここだけを目指すと場所が分かりにくいんですが、同じくバワのオフィスだった建物を改装したパラダイス・ロード・ザ・ギャラリー・カフェからだと700mほど。
せっかくなので二つ併せて訪れてみるといいですよ。
カフェの方の所在地は2 ALFRED HOUSE ROADです。
ナンバー11の入口には呼び鈴のボタンがあります。
押すと、取次ぎのスタッフが用件を尋ねてくるので、見学希望と告げましょう。
ナンバー11内のの見学は1000ルピー。
スタッフが邸内を案内して説明を付けてくれたり、バワについての映像説明があったり。
英語版のパンフレットもいただきました。
邸内は、換気や明り取りのために作られたらしい小さな中庭がいくつもある構造。
中庭に面した1階部分は、嵐の時には雨風が直に入り込んで来そうと思う位オープンな箇所もありましたが、それもおもしろいデザインになっています。
個人的には、中庭の植え込み+差し込む光と影がインテリアの一部になっているなあと感じました。
2階にある宿泊可能なゲスト・ルームは広々としたリビング部分のインテリアは一転した雰囲気でこれも素敵。
泊まってみたい風情でしたが、日中はリビング部分まで見学者が来るので、落ち着いていられないかも?