シティ スイーツ ゲートウェイ ホテルのクチコミ（3ページ）

台湾周遊のツアーで宿泊しました。日本各地からの混成ツアーだったので、ホテルは空港のそばになったのだと思います。ホテル到着が午後７時過ぎだったので、「竹園漁港」でシーフードを食べるのは諦めました。ホテルの裏側にMRTの大園駅もあるので早い時間であれば台北まで出ることも可能です。我々が選んだのはタクシーで桃園観光夜市へ行くことで、ホテルのフロントにタクシーを呼んでもらいました。ロビーで待っているとすぐにお迎えが来たのですぐに出発できました。フロントのお姉さんは他のお客が乗ろうとしたのを制止して、先にお願いしていた我々を案内してくれました。夜市までは20分ほどでしたが、地図で見るよりは遠かったように感じました。今回高雄と花蓮と桃園の夜市に行きましたが、桃園の夜市が観光化されていなくて一番風情があって良かったです。さてホテルについてですが、地下にレストランがあり、300元でビュッフェのディナーも食べられました。（改装工事で値段が安く設定されていました。）同じレストランで朝食も食べることになりますが、特に特色のある料理ではありませんでした。部屋はかなり広めで、窓の外には空港が望めました。キングサイズのダブルベットが2床置かれているので、快適に寝ることが出来ました。バスルームも広く、バスタブとシャワーブースが別々なうえに、お湯の量も豊富なのでストレスなく入浴できました。アメニティも最低限揃って、湯沸かしや冷蔵庫もあり、NHKも見ることが出来るので日本のホテルにいるような気分でした。立地は良くはありませんが、おすすめのホテルではあります。唯一空港に隣接しているので、夜中までエンジンの重低音を感じます。

夜遅く香港から桃園空港に到着しました。このホテルには桃園捷運でも近くで行けると思うのですが、この時間なのでもう捷運は終了していました。今回は、Uberを呼びました。すごく簡単に来ました。台湾でUberを使うのは初めてです。

阪急交通社の台湾ツアーで泊まりました。グレードアッププランを申し込みましたが基本プランと同じホテルでした。ホテル到着は２０時２０分で翌日は５時３０分のモーニングコールだったのでホテルでは寝るだけでした。ホテルの周りは何もありませんが泊まるだけならまずまずのホテルでした。

翌朝か早朝フライトのため一泊利用しました。施設自体か古めかしい割にはキレイに掃除されていたと思います。でもユニットバスだったり、コンセントが少ないのは今の人には使いにくいと思いました。翌朝5時半に空港までのタクシーと朝食パックをお願いしていたらタクシーは200元、パックにはパン3種類とオレンジジュース、りんご、ゆで卵が入っており子連れにはありがたかったです。

深夜に桃園国際空港に到着するフライトを利用した際に、2度ほど宿泊させていただきました。
桃園国際空港から桃園機場捷運（桃園メトロ）ですぐの位置にあり、なおかつ比較的リーズナブルな値段で宿泊できるので、空港や台北市内へのアクセスが至便なので、早朝深夜に桃園国際空港を発着するフライトを利用する際はおすすめのホテルです。
コロナ禍前には豪華な朝食ビュッフェが提供されており、魯肉飯やお粥などを食べることができました。
さらに、客室から桃園機場捷運の電車や桃園国際空港に発着する旅客機を観察できるので、乗り物好きにはお勧めです。

航空会社でのちょっとしたトラブルがあり、桃園国際空港からオンラインで予約をしてすぐにホテルへ向かいましたが、すぐに部屋を用意してくださいました。
翌朝の飛行機に合わせたタクシー手配も行っていただき、また手持ちの台湾ドルがないことを相談すると、少額の両替にも対応してもらえました。
スタッフも親切で、お部屋も広々としていてよかったです。
またMRT大園駅から簡単に歩いて行くことができました。

バンコクへの途中トランジットで利用。ダブルルームからデラックスルームにアップ
空港からタクシーで　５分（往路　150NTD　復路200NTD）
桃園MRT大園駅からは、10分徒歩程度かな（部屋から見た感じで薄暗い道）
徒歩５分のところにセブンイレブン有り。ホテルにジュース・カップ麺の自販機あり。
ビールの自販機なし。部屋には最低限の設備あり。ただウオシュレットなし。
朝食は、少し油が多めの料理が多かった。トランジットで使うには十分なホテル。
部屋をチェックアウトして、5分で到着、5分で保安検査・出国審査完了。ホテルを出て
15分後には、搭乗口到着。早かったな。

桃園空港到着予定時刻が23:10ということで、空港近くで1泊することにしました。以前宿泊したことのある「台北ノボテル桃園空港ホテル」(以下ノボテル)は便利ですが、短時間滞在にしては料金が高すぎると感じ、他の選択肢を探していたところ、こちらが手ごろな価格であることを見つけました。シティスイーツ(城市商旅)というホテル名も昔から知っており、その安心感もあって利用して見ました。桃園空港からタクシーに乗って３～４分、あっという間に到着です。直線距離だとノボテルの方が近いと思いますが、シャトルバスはターミナル周回道路などを回って行くため到着までに比較的時間がかかった記憶があります。外観はレストラン「海覇王」グループの一員だけあってネオンサインも派手で、遠くからでもホテルが目立ちます(笑)。さてエントランスロビーに入ると打って変わって落ち着いた内装、吹き抜けの天井にはシャンデリアという豪華な造りです。レセプションカウンターで名前を告げるとサッとルームキーと朝食券が手渡され、翌日のタクシー利用の有無のみ尋ねられました。予約したのはデラックスダブルルームでしたが、客室に入ってみるとツインベッド、「まぁ、いいか」でした。28平米という客室にキングサイズのベッドが２台入っていましたが、宿泊特化型ホテルでもあり、ソファーもないため広々と感じられました。客室はシンプルで質感はまずまずですが、全体的に経年劣化が進んでいることが気になりました。なぜか扇風機が設置されていたことと、クローゼットでは久しぶりに針金ハンガーを見られた点が楽しかったことです。バスルームの造りも悪くはないのですが、1人の日本人観光客としてはシャワートイレの導入を望みます。朝食会場となるレストランは煤けた社員食堂と言った雰囲気で、料理の盛り付けも大味ですが、魯肉飯は美味しかったです。翌日はMRT「大園」駅まで徒歩５～６分という立地でしたし、料金は当日のレートで7000円強でしたから、総合的には良い選択だったと思います。

0時過ぎに到着したので、寝る、シャワーを浴びる、朝食を頂くしかしませんでしたが、快適でした。築年数の割に綺麗ですし、浄水器があるので授乳用の水の調達も楽でした。
朝食バイキングも、台湾らしいものが食べる事が出来て楽しかった。

空港隣接ホテルですが、シャトルバスが無いので空港からMRTで環北行に乗車して大園駅下車。駅からは高架下を歩いて５分ほどです。
周りはあまりお店等はありませんが、近くにセブンイレブンがありました。

空港から近いので飛行機撮影に使いました。部屋からだとガラス越し（窓には鍵が掛かって開かない）になってしまいますが、条件が良ければ撮影出来ます。

撮影ポイントまでは大園駅前にあるレンタサイクルを利用すれば機動的に回れます。

バスタブがヨーロッパ風の猫脚型バスタブでちょっと使い憎いです。お湯は勢いがありすぎるほど豊富に出ました。
朝食はブッフェスタイルで品数は豊富ですが、和洋中入り乱れているので、コレ!というのを探すにのにお腹いっぱいになります(笑)

空港に近いので朝出発便を利用したり、深夜到着の際に利用するには良いロケーションですし、桃園空港撮影ならとても便利です。