ツアーで1泊。Konyaの中心部から北へ十数キロ、周囲には何もない。10万㎡の広い敷地に2002年に建てられた28階建て。客室数278。
部屋は18階 Standard Twin(29㎡)。遠くに山並みが見える。
ベッドはワイドシングル2台。ベッドサイドにはコンセントなし。窓際に1人用ソファ1台とテーブルがあるが、ちょっと狭い。29㎡は十分な広さだと思うが、サロンスペースが狭くなるのはレイアウトの問題か。壁際にライティングデスク(鏡台兼用)とスツール。液晶テレビ(32型)は壁掛け。
バスルームの広さは十分。バスタブとは別にシャワールーム。バスアメニティはホテルオリジナル。
無料WiFi、冷蔵庫、ポット、金庫、ドライヤー、スリッパはあるが、ティッシュペーパーとグラスがないのは不便。ミネラルウォーターは一人1本。
朝食(7:00~10:00)は、L階「Kazan Restaurant」でバイキング形式。
料理は、品数・味とも、もう少し頑張ってほしいところ。コーヒーは作り置き、パイナップルジュースも薄い。
スタッフによる席への案内はなく、自分で席を確保する方式だったので、ジュースをテーブルに置いてから料理を取り分けに行ったのだが、戻ってみたら、大声で中国語を話す人物が座っている。朝から気分を害されること甚だしい。他にもグループと思しき数名が中国語を声高に話すので煩い。早々に退散した。
Konyaでは初めての高級ホテルだったとか。築20年ながら設備はまだ新しく、客室自体は標準的。高層階からの眺めもいい。ただ、食事は五つ星とは思えないレベルで、(偶々かもしれないが)客層も良くない。その割に料金は高く、コスパも良くない。
ツアー御用達の宿らしいが、個人旅行だと選択肢には入れにくい。