グランド ホテル コンヤのクチコミ（2ページ）

やや郊外型？のホテルで、部屋から眺めがいい。町の方も見渡せる。なにより、ジムやプール、そしてサウナが３種類。ジムの中を進み、階段を下ると更衣室。その後プールサイドを通り、サウナへ。滑りそうになるので注意。サウナは初めて。大理石が中央にあり、周りの台に座り、水？お湯をかける。ただ、女性が少なく、現地の男性が多く、しゃべりかけてくる。まあ、それも楽しい。

ツアーで訪問しました。周りに何もない所ににょっきり高層ビルのホテル。昔ヒルトンで設備は整っています。ウェルカムドリンクはレモネード、部屋のウェルカムフルーツは、青りんごとバナナ。ハマム・プールは無料。でも、ハマムは高温すぎ、プールは冷たすぎ、それぞれ１分いられませんでした。他の部屋にはあったのに私の部屋には、電気ポット・無料の水・インスタントコーヒーがなく、冷蔵庫は空。前者は添乗員さんに頂きました。夕食・朝食はブッフェで美味しかったです。

全面ガラス張り超高層ホテル、大平原に突出したホテルからのちょうぼうはさいこうでした。
見晴らしは最高、町の中心からは離れていましたが、コンヤの普通の人々の暮らしぶりを垣間見ることができました。質素に暮らすトルコの人々はあさはやくからはたらいていました。

コンヤのリクソルにとまりました。街の中心からかなり離れていますから、その道中に旧市街と新市街の両方を見ることができます。周囲は新しい、つまりトルコ大地震のあとに都市計画で生まれた住宅街です。市の中心から来るとき地震後に地盤の安定したコンヤに移ってきた大企業の工場街もあります。かつてヒルトンだったこのリクソルは何もない眺めをのぞむことができます。

古都コンヤから離れている郊外にある高層のホテルです。元々はヒルトンホテルだったようです。ホテルの玄関から入ると、Ｘ線のゲートがありますが、荷物チェック等はなかったです。広々としたロビーにはトルコ国旗の模様やイスラム文字が描かれた布地が額に入って飾られています。部屋の内装はチョコレート色で統一されていて、壁は白色のクロス張りです。家具などの調度品はそれほど高級ではないです。でも、ゆったりとくつろげる感じがする部屋だと思います。夕食はホテル内のレストランで済ませました。ウェイターは新米の感じがしましたが、丁寧に応対してくれました。トルコ料理を地酒を飲みながら、ゆっくり味わいながら食事を楽しむことができました。

郊外の高層ホテルです。
歯ブラシ、くし、ティッシュは常備されておりません。
スリッパ、灰皿はありました。
カーテンを引っ張るとレールから外れ、洗面台の排水口の隙間から水が漏れて水が溜まらない。バスタブの栓も破損していてこれも同じ。
WiFiは、部屋から無料で接続できました。

元はヒルトンという、近代的な高層ホテルです。

徒歩15分位の場所にスーパーが有りますが、ガイドさんによると「釣り銭を誤魔化すわ、虫の混入、カビが生えている商品を平気で販売するわ、で買い物はオススメしません」との事でした。

新市街のはずれ、周りは、何も無く高層ホテルが、建っています。　ツアーで、泊まりました。　　団体客が、すごく多いです。　　
　
食事は、朝、夕共にバイキングでした。　ツアー客で、一杯でした。　　夕食の時に、朝も同じ席に、座って下さい、　と言われましたが、朝行くと、中国人のツアー客が、あちこち、バラバラに座っていて、日本の、４つほどのツアーの人々は、皆、座る場所が無くて、お皿を持って、うろうろ。困りました。
　ホテルのスタッフに言ってもらっても無理で、添乗員らしき人も、無視していました。
いつもの事ですが・・・。　　　中国人の去ったあとは、信じられないほどの、静けさに、なりました。　　
食事の、内容は、良かったです。　　　種類が、色々、ありました。
　
　あと、部屋に、お水も、ありました。
　
設備的には、十分の、ホテルでした。

ホテルはコンヤの北側、町はずれにあり
近代的なホテルの隣の敷地には大学がありました。
館内は近代的で、とてもきれいなデザインでした。
ホテルからコンヤ市街へは、ホテルから歩いて10分弱のところにある駅から
トラムに乗って約40分ほどで行けるそうです。

客室もバスルームも綺麗で、朝晩のバイキングも種類豊富で申し分なし！
屋内プールはとても広くて驚きました。
印象的だったのは、フロント、レストランのウェイター、フィットネスの受付、どこのスタッフも非常に好感を持てる対応をしてくれた事です。