ザ ペニンシュラ バンコクのクチコミ（15ページ）

部屋は広いのですが、ちょっと素っ気ない感じがしました。すっきりしていると言うのが正解なのでしょうか。
荷物置き場が入口ドア脇にウォークインクローゼット形式になっていて非常に使い勝手が良かった。ペニンシュラお得意のお風呂TVう～ん。
テレビがベッドの脇に置いてあるので、寝転がってテレビ正面ポジションが取りづらい。
レセプションが奥まった所にあって、チェックインが立て混んでもホールの空間にひびかないようにしているのは工夫かな。ザ・ロビー(コーヒーショップ)を玄関正面に持ってきてるからかな。

まず入室したらローテーブルにあるウェルカムフルーツ盛に感動☆

個人手配でベランダ付きのお部屋に泊まりました。
空港へのお迎えもペニンシュラグリーンのベンツでとても優雅で乗り心地が良かったです。
車がホテルの玄関に到着したらスタッフが玄関で待っていて名前を呼び歓迎をしてくれました。
お盆の繁忙期にもかかわらず、アップグレードして高層階になりました。
チェックインはお部屋でおこないました。
お部屋も豪華でバスルームも広さから使い勝手も細部まで良く考えられており、とても優雅に過ごせました。
ただ、このお部屋の両隣のベランダ無しのお部屋は私達の部屋から丸見えでした。
欧米人の方がパンツ一枚でウロウロ･･･
これだけは気を付けた方が宜しいようです。

毎日追加されるフルーツのサービスも嬉しかったです。
セットで付いていた朝食もとても種類が多く、とても美味しかったです。
ホテルの中のスパも雰囲気がとても素敵で技術も良かったです。
また是非、泊まりたいホテルです。

ツアーでしたが、料金をプラスして最後だけペニンシュラに泊まってみました。
フロントの対応もとても丁寧、部屋もおそらく狭いほうの部類でしたがうまく配置されていて使い勝手は悪くありません。お風呂はテレビ付、シャワーブースが別にあって、洗面台が二つついていました。川を渡る専用の船などもあります。
バンコクのペニンシュラは他よりお手頃のようですが、決してサービスが劣るものではないと思います。

狭い部屋が苦手なので、少し広めの４５㎡のバルコニールームをチョイス。たしか、３０階くらいの相当な高層階なのに、バルコニーが付いていたので夫は外に出てましたが、私は、怖くて怖くて（笑）でもすっごい良い眺望です。お部屋、バスルームがとてもゆったりしていてすごくくつろげます。朝食もリバーサイドのオープンテラスでのビュッフェで、優雅に楽しめます。お味も良かったです。ルームサービスも利用しましたが、トムカーガイが超美味でした。チマキも具も奥の深い味で、とても美味しかったです。スパも雰囲気が最高に良いです。スパルームには、シャワーもトイレも全てついています。１人で利用しましたが、こちらのタイマッサージもとても良かったです。使用していたスパミュージックがとても素敵で、どうしたら手に入りますか？と聞いたのですが、ホテルスパオリジナルなので、非売ですと言われました（苦笑）雰囲気がとても素敵なのでおすすめです。空港送迎もベンツでしていただき、荷物もチェックインカウンターまで運んでくれました。街に行くには、目の前から出ているホテル専用の船(写真は、ペニンシュラ専用船の内部です。木製のチェアが他の船とは違って落ち着きがあって素敵です）で対岸の駅まで渡る必要がありますが、リバーサイドのホテルはどこもそうで、この行程もとても楽しいものでした。ただ、雨期だったので、突然のスコールにあたるとすごいことになりますが。ペニンシュラの船が一番素敵でした☆
またバンコクにステイするときは、間違いなくペニンスラにしたいと思います。最近は南の島へ直行するのでバンコクステイはしなくなってしまいましたが。政治的な混乱も少し落ち着いてきたので、そろそろ行きたいと思っています。

ゆったりと流れるチャオプラヤ川。マンダリンオリエンタルのちょうど対岸にたつホテル。玄関に着くや、薫り高きブーケでウエルカム。ConciergeもAfternoon Teaも最高。眺望よし、部屋の調度よし。職員の心こもるServiceもよし。わずか2泊でしたが、超一級の折紙をつけます。この系列ホテルでの宿泊経験は、香港とビバリーヒルズのみですが、バンコクが一番でしょう。東京への進出が待たれます。

ツアーのホテル選択で、毎日フルーツとスイーツとミネラルウォータのルームサービスがあるという一点が魅力的で選択しましたが、予想以上に快適なホテルでした。フルーツは毎日六個程度サービスされますし、途中で完食して市街に出て戻れば、スイーツと共に再び六個程度またサービスされていて、果物好きとしてはとても感激します。
また、ウエルカムドリンクやスイーツも到着した日は別に再度運ばれてきて、そのサービスぶりは今までに体験した事の無い細やかなものでした。

毎日のルームサービスが魅力で選択したものですから、それだけで充分価値があったのですが、ホテルマンのプロのサービスにも感動しました。リバーカフェ＆テラスの朝食バイキングは大満足のでしたが、それにも増してホテルのサービスが細やかでした。例えば椅子を引いて着席までエスコートしてくれますし、早朝のゆったりした時間帯ですと、ナプキンまで膝に掛けてくれます。テーブルが多少ガタツク日が一日あったのですが、すばやくそれを察知しさりげなくすばやく直してくれるなど、とても行き届いたサービスです。日本人スタッフの対応もとても親切でにこやかでした。

また、専用ボートのスタッフ・トレーニングジムのスタッフ、いずれも心地よい対応でした。毎日無料のサウナに行きましたが、利用が少なくとても快適でした。プールのあずま屋も快適でタオルや柑橘系がほのかに香る冷水のサービスなどもあり、文句の付け所がありません。欧米のシェラトンやヒルトンとは比べ物にならない上級のサービスが期待出来ます。

このホテルがバンコクの好印象を決定付けたといってもいいと思います。リピートするならまたこのホテルでと、強く思いました。ロピーのアフタヌーンティーの無料サービスもあったので利用しましたが、トラディショナルな英国タイプとタイ風アレンジの二種があり、週末はバイキングになるようです。生のジャズ演奏の音量もここちよくくつろげました。

ホテル内のタイ料理レストラン｢ティプタラ｣では、バニヤンツリーに囲まれ外の空気を楽しみながらのディナーで、まさに都市バンコク内の別世界です。リゾート地かと錯覚する程です。

サービスはもちろん、ホテルの設備や広さも平均を遥かに上回るもので、言うことがありません。夜九時半ころにはチャオプラヤー河のボートから花火が上がり、眼前で開火するのもリゾート気分が盛り上がります。

バンコクの中で好きなホテルなのでよく利用します。

ここのホテルの良い所は、とにかく窓が大きく
前に遮る物がないので、部屋からの景色が絶品です。
昼間は、チャオプラヤー川と町並みが窓いっぱいに広がり、
夜はバンコクの町並みの夜景が素敵です。

部屋はベランダ付きと無しの２タイプありますが、
ベランダがあるとベットルームから景色が見えないので、
ベランダが無しのお部屋の方をお勧めします。

お部屋は廊下から、洗面所、浴槽、ベッドルームと区切られており、
置いてる家具もシックで、落ち着いた作りになってます。
さすがペニンシュラグループて所でしょうか？

悪い点はプールが狭く、人が多いのでプールサイドで落ち着く事ができない所です。
日中プールでのんびりしたいと言う人には余りお勧めできません。

正直、川の向こう側ですので交通の便が悪く、行動派の方には不便ですが、
のんびりホテルライフを満喫したいと言う方にお勧めのホテルです。

すべての部屋がデラックスタイプだそうで、追加料金を出すとオープンテラス付きの部屋にグレードアップしてもらえます。私たちも３０ドル出して替えてもらいました。昼間のテラスは濛々とした熱気に包まれますが、夜になると対岸のネオンが綺麗☆。部屋には、マンゴスティンやスターフルーツなど南国の果物が、皿いっぱいに盛られています。
バンコクをゆっくり優雅に過ごしたいなら、やっぱりペニンシュラはおすすめです♪

チャオプラヤー川沿いに建つ高級ホテル。オリエンタルと人気を二分していますが、2006年の「TRAVEL & LEISURE」誌ホテルランキングではペニンシュラがバンコク１位（世界４位）でした。今回はデラックススイートに宿泊しましたが、全体に高級感のあるシックなインテリアでまとめられています。入り口を入ってすぐにビジネス用のライティングデスクが置かれ、その奥にはリビングルームが広がっています。ゆったり目のソファーやダイニングテーブル、ＣＤ＆ＤＶＤプレイヤー付きのテレビも完備されています。窓も３面にあり眺めも最高です。その奥にはバスルームとベッドルーム、クローゼットが広がっています。バスルームはダブルシンクでもちろんシャワーブースも完備。シャワーは固定式とヘッド式がついているのも嬉しい。バスタブにつかりながらＴＶも見られます。ハード面では文句なしのバンコク１ではないでしょうか。サービス面もかゆいところに手が届くという感じではないですが不満はありませんでした。次回もここに泊まりたいホテルです。
★この時の旅行記にもどうぞ！
http://4travel.jp/traveler/harabo/album/10092334/