【バンコク】朝食がおいしいホテル7選！ビュッフェでエネルギーチャージ♪

まるでフードコート！大型会場で種類豊富なメニューを堪能

ホテルの朝食が好きな人や、旅先で食べたものを写真に収めている人は、大型ラクジュアリーホテル「バンコク マリオット マーキス クィーンズ パーク」の大型朝食会場で朝ごはんを楽しんではいかが。ホテルがあるプロンポンは、スクンビットの中でも高級日本人街で、BTS(スカイトレイン)プロンポン駅前には日本人ご用達の高級デパート「エンポリウム」や「エムクオーティエ」があり、買い物からお食事、エンターテイメントまで楽しめ、日本の本も購入できますよ。ホテルは駅から徒歩約10分、マッサージ店やスーパー、飲食店が並ぶスクンビットソイ22にあり、何かと便利。朝食は、グランド階のビュッフェレストラン「ゴジ キッチン+バー」で。おしゃれな高級フードコートのような大規模な朝食会場にはエッグやタイヌードルのステーション、屋台を再現したタイの豚串や鳥の炭火焼きなどの焼きものコーナーがあります。ほかにも、名物をコンプリートできそうな充実っぷりのタイ料理＆南国フルーツ、圧巻のパンコーナーなどなど、世界各国のお料理がブースごとに並んでいるので、腹八分目オーバーは確実。食いしん坊さんは、「ベンジャシリ公園」でウォーキングをしておなかを空かせてから参戦を！客室は「ノースタワー」と「サウスタワー」の2棟に配されたスイートを含む全1,388室。お部屋はオリエンタルモダンで落ち着いた大人の空間で、床から天井まで取られた大きな窓からは自然光がたくさん入り、バンコクの街並みや隣接するベンジャシリ公園を一望。夜は夜遊びもそこそこに、タイの高級ナチュラルスキンケアブランド「Thann(タン)」で癒やされ、極上の眠りを約束するマリオット特製ベッドにダイブ。ルームカテゴリーは、コスパに長けた「キングベッド」から、広さ1,002平方メートルのスケール感に圧倒される「スカイスイート」まで様々。おすすめは、バルコニー付きクラブラウンジが利用できる「クラブスイート」。スイートはバスタブが付いて、クラブラウンジでは1日4回のフードプロモーションも充実しているのでワンランク上のステイを楽しめます。夕方からのアルコール飲み放題も魅力♡ホテルには6つのダイニング、2つのプール、24時間利用可能なフィットネスセンター、メニュー豊富なホテルスパと施設も充実。本格的に泳げるプールはサウスタワーとノースタワーにそれぞれ1つずつあり、カバナでのんびりしたいときはサウス、プールバーでお酒を楽しむならノースと、目的に合わせ利用すると◎雰囲気もフレグランスも優雅なホテルスパ「Quan SPA」は、カップルルームもあるので友達や彼と利用してみて。夜は38階にあるルーフトップバー「ア バー ルーフトップ」へ。ホテル内にあるトップバーは1人でも気軽に利用できるのが魅力。好みを伝えてカクテルを作ってもらいましょう♪

ホスピタリティ溢れる高級リバーサイドホテルで朝ごはん♡

物価が安いバンコクなら、チャオプラヤー川沿いに並ぶ世界の名だたるラクジュアリーホテルの朝食付きステイも夢ではありません。高級ホテルのひとつである「ザ ペニンシュラ バンコク」は、チャオプラヤー川で切り離された西側のエリアにあるため、バンコクの喧騒とは離れた静かな時間を過ごせます。客室、ダイニング、プール……どこにいてもチャオプラヤー川を感じられる贅沢なひとときも、「フォーブス トラベルガイド」で5つ星に輝くホスピタリティの高さも、シャトル船やトゥクトゥクに乗り込み観光を楽しむという非日常感も、すべてがスペシャル♡ BTSサパーンタクシン駅の先にある船着場からホテル専用の無料シャトル船に乗り込み、チャオプラヤー川を渡ってホテルへと向かいましょう。朝食は、リバーサイドの「リバーカフェ＆テラス」でインターナショナル朝食ビュッフェを。冷房が効いた室内席も心惹かれますが、屋根付きのテラス席をリクエストしましょう。ゲスト1人1人が満足できるようにベストを尽くすのが、ペニンシュラのおもてなし。朝食も料理の種類が豊富で、大概のタイ料理と南国フルーツなら朝食だけで制覇できるほど！パンの種類も多く、オープンキッチンのエッグステーションでは、自分好みにカスタマイズしたエッグベネディクトを作ってくれます！料理はどれも美味しく、スタッフは食事の様子を見ながら声をかけてくれ、幸せな気持ちで1日が始まります♡客室は34～37階の高層階に位置。タイの邸宅をイメージしたテーマスイートのほか、ワンフロアに2室のスイートを含めた12室で構成された全室リバービューの370室。お部屋の広さはバンコク市内でも評判で、一番リーズナブルな「デラックスルーム」でさえも45～47平方メートル！独自開発したカーテンを開閉できるボタンを押せば、いつでも好きなときにチャオプラヤー川や夜景を眺めることができます。バスタイムはオリジナルバスアメニティの香りに包まれながら、大理石の深めのバスタブでリラックス。朝は、シンメトリーに配された2つの洗面台で入念に身支度ができるのも嬉しいですね♡日中は観光を控えて、非日常のリバーサイドリゾートを満喫♪絶対外せないのが、チャオプラヤー川へと延びる全長88メートル、3段の高低差を持たせたスイミングプール！プールサイドには無料で利用ができるタイの東屋やサンラウンジャーが設置されているのでゴロゴロしたり、注文したカクテルやスナックを楽しんで。午後は、プール中央に立つ3階建てのタイ コロニアル様式のスパ棟「ザ・ペニンシュラ スパ」で、バンコク店でしか受けられないトリートメント「エッセンシャル マインド」で本来の自分を取り戻しましょう。シンメトリーのプールはフォトジェニックスポットとしても人気。神秘的なサンセットや夜景を写真に収めて、タイの思い出に。

和朝食を食べるならオークラ自慢の日本食レストランで！

日系ホテルは日本語が通じるだけでなく、美味しい和食をいただけるのも魅力。5つ星の日系ホテル「ザ オークラ プレステージ バンコク」があるエリアは、ショッピング街のサイアムとチットロム、歓楽街のナナ、BTSとMRT(地下鉄)が乗り入れたアソークの間に挟まれた最高のロケーション。しかもホテルは、最寄り駅のBTSプルンチット駅とは直結で「サイアムパラゴン」や「アソーク21」などの人気ショッピングモールへは雨に濡れる心配も、人でにぎわうでこぼこ道を歩く面倒もなく行けてラクチン♪お待ちかねの朝食は、24階の2つのレストランから選べます。和食も洋食もタイ料理も楽しみたい人は「アップ & アボーヴ」でインターナショナル朝食ビュッフェを、和食を食べたい人は「山里」で和朝食膳をいただきましょう。和朝食膳は焼き物の魚の種類を選べ、小鉢や出汁巻き卵、フルーツなど10品目の料理が並び、どれも日本旅館のような味♡タイは日本食が気軽に食べられる国ですが、タイ人向けにアレンジされているため、本格的な日本食をいただけるのは貴重です♪客室は26～34階に配された、バンコクの街並みを一望できる全240室。カテゴリーは、お値打ちの「デラックス」、コスパ良くクラブラウンジが利用できる「クラブルーム」、定評があるオークラのおもてなしを一身に受けられる「スイート」があり、旅のニーズに合わせて選ぶことができます。室内は、設備の操作手順やインフォメーションが日本語で書かれていたり、日本のテレビ番組を見ることができたり、ウォシュレット、シャワーブース、洗い場付きのバスタブで構成されていたりと、日系ならではの工夫がいっぱい♡ミニバーに用意された茶葉から淹れる緑茶と急須も嬉しいサービスです。25階にあるインフィニティプールは、朝日や夕日、夜景の絶景スポット。バンコクの景色をダイナミックに眺めたり、空中遊泳を楽しんだりとおすすめです！フィットネスセンターにあるミストとドライのサウナでサ活も◎さらに「ザ オークラスパ」で絶景を借景に極上のトリートメントを受けられるのも魅力的♪夕方は、予約制のミシュラン1つ星レストラン「エレメンツ」で。摩天楼に浮遊するテラスでカクテルを楽しんだり、ライブキッチンで繰り広げられるジャパニーズフレンチの本格フュージョン料理に舌鼓を打ったり、最高の思い出を刻みましょう。

美術館のようなホテルでタイの古に思いを馳せる朝食を

MRTルンピニー駅から徒歩約10分、古代王朝スコータイをイメージしたラクジュアリーホテル「ザ スコータイ バンコク」は、チョコレートビュッフェが評判ですが、実は朝食も美味しくておすすめ。水、鏡、シルク、木、御影石という5つの要素で構成されたホテルは、スコータイのモニュメントや仏像、ハスの池、ハスのモチーフを随所にちりばめた美術館のような造り。5つ星ならではの行き届いたサービスと日本人や日本語が話せるスタッフの在籍、団体客がいない落ち着いた環境で優雅な滞在が叶います。サトーン通りに面した門からまっすぐに伸びる並木道は非日常へのアプローチ。タイの伝統衣装を身に着けたベルボーイに出迎えられ、これから始まるラクジュアリー体験に胸を躍らせて♡朝食は、高い天井と立派な列柱が高級感を漂わせる1階のビュッフェレストラン「コロネード」で。仏塔が並ぶ美しい池を借景に、種類豊富な和洋中タイのビュッフェをいただきましょう。美味しいと評判の和食とクロワッサン、ワッフルを食べたら朝から幸せな気持ちに♪クラブアクセス付きの人は、専用ラウンジの朝食ビュッフェもいただけるのでお好きな方を。ホテルにはミシュランプレートの一軒家タイレストラン「セラドン」や、イタリアンレストラン「ラ スカラ」など名だたるダイニングが7つほどあり、ランチ、アフタヌーンティ、ディナー、バーと楽しみは尽きません。ちなみに、お部屋のウェルカムチョコレートはチョコレートビュッフェが人気の「ロビーサロン」のもの。美味しいのも納得です♡客室は、タイらしさを感じられるモダンクラシカルな「メインウィング」と、クラブ特典付きの上級クラスの「ザ・スコータイ クラブ ウィング」の2棟から成る全210室。おすすめは、クラブ特典をコスパ良く利用ができるメインウィング「デラックスイート」およびツイン。スコータイの調度品やタイシルク「ジムトンプソン」のファブリック、ハイブランドのアメニティなど一流のものに囲まれた76平方メートルのお部屋で自宅のようにくつろぎ、クラブラウンジでは美しい中庭を眺めながら1日3回振る舞われるフードプレゼンテーションを楽しめ、優雅なひとときを過ごせます。客室棟をぐるりと囲んだ中庭は、古き良きスコータイをオマージュした大都会バンコクのサンクチュアリ。シンメトリーにデザインされたハスの池や芝、手入れが行き届いた緑は、お部屋から眺めれば感嘆の声が漏れ、お散歩を楽しめば心穏やかに。お庭の先には屋外プールがあり、カバナやプールバーで1日、のんびり過ごせます。サウナやジャグジーを併設したフィットネスセンター、ホテルスパ「ボタニカ」は本館で営業していますが、現在、敷地内に豪華なスパ複合施設「スコータイ スパ」を建設中。更なるサンクチュアリに期待大です！

南国フルーツとアイスはマスト♡リバーサイドで満足ビュッフェ

バンコクで、リバービューの朝食を贅沢かつ欲張りに楽しむなら「シャングリ ラ バンコク」がおすすめ。BTSサパーンタクシン駅直結、チャオプラヤー川沿いに立ち並ぶ名だたる高級ホテルの中でも利便性が高いと評判のホテルです。常駐ではないものの日本人スタッフが在籍し、日本語ホットラインも24時間対応で、言葉の問題もなし！バンコク中心部へはBTS、王宮エリアや川沿いに立つショッピングモール「アイコンサイアム」、ナイトマーケット「アジアティーク」へは無料のホテル専用船と使い分け、効率よく観光を楽しめます。朝は、リバーサイドレストラン「Next2(ネクストツー)」で朝食ビュッフェを。席は室内とテラス席があります。チャオプラヤー川を感じられるリバーサイドのテラス席を望むなら、強い日差しと混雑を避けられる早朝の利用がおすすめ。ビュッフェは和洋中タイ、インドの料理が並び、ライブキッチンにはヌードルバーやエッグステーション、ナンコーナーが並びます。さらに贅沢にカットした種類豊富な南国フルーツや、フルーツを使った美味しいアイスクリームもあり、1回では食べつくせない充実っぷり。ラウンジアクセス可能なゲストは、ラウンジでの朝食という選択もあるので、連泊するのも◎客室は、タイらしさを感じられるクラシカルな「シャングリ ラ」と、快適を追求したモダンな「クルンテープ」の2棟に配された全室リバービューの802室。ラクジュアリーを追求するなら、たった129室という限られたゲストのみが体験できる「クルンテープ」のお部屋へ。3タイプあるスイートは、84～215平方メートルの広々としたリビングとダイニング、独立したシャワー室とバスタブ、お部屋によってはキチネットやジェットバス、バルコニーも備えた贅沢で落ち着いた空間です。さらに、最上階の25階のクラブラウンジ「リバーサイドラウンジ」では、1日3回振る舞われるフードプレゼンテーションと、刻々と表情を変えるチャオプラヤー川の景色をゆっくり楽しめます。プールは2つ、南国ムード満点のメインプールと、クルンテープ ウィングゲスト専用の本格プール。どちらもチャオプラヤー川沿いにあり、リバーサイドに設置されたビーチチェアーはチャオプラヤー川をひとり占めできる特等席！朝から確保して、カクテル片手に雄大な川の流れや、黄金に輝く幻想的な姿を眺め、贅沢な時間を楽しみましょう。さらに、広々とした無料のフィットネスセンターで体を動かしたり、ホテルのテニスコートで一戦交えたり、「Chi スパ」で極上のトリートメントを受けたりと、とことん非日常を満喫♪

朝は和食！平日と週末で異なるビュッフェが楽しめる

朝は日本食で始めたい方は、トンロー駅から徒歩約2分、トンロー通りにある日系ホテル「ホテル ニッコー バンコク」へ。日本人スタッフが常駐しているので言葉の心配がなく、日系ならではの行き届いたサービスとおもてなし、さらに日本仕様のお部屋で休めるホテルです。ホテルがあるトンローは、日本人や外国人駐在員、タイの富裕層が多く暮らす治安の良い街で、ホテル周辺には飲食を中心とした複合施設や隠れ家的レストラン、おしゃれカフェが点在しているので街歩きやカフェ巡りを楽しめます♪朝食は、平日は1階の日本料理店「飛翔」で和食ビュッフェ、土日は6階のオールデイダイニング「オアシス」でインターナショナルビュッフェスタイルの朝食をいただきます。どちらの朝食会場も天井が高く、壁一面のガラス窓からは飛翔は竹、オアシスはトロピカルな花壇を眺められます。飛翔では、好きな小鉢を組み合わせてオリジナルの和朝食をつくってみて。オアシスも和食の品数こそは劣りますが日本のカレーやお寿司、お味噌汁で贅沢にお腹を満たせますよ。客室は、ゲストルームと、エグゼクティブラウンジアクセス付きの「ニッコークラブ」およびスイートからなる全301室。日本のデザインを取り入れたお部屋は、手ぶらでOKのフルアメニティ、浴衣、無料Wi-Fi、日本の番組もリアルタイムで見られるテレビ、洗い場付きバスタブ、独立型ウォシュレットトイレなど、日本人がリラックスできる快適な空間です。日本人が躊躇するガラス張りのバスルームは、電動ロールスクリーンで視界をシャットアウト！日本語表記の「ピローメニュー」もあり、電話1本で届けてくれます。お部屋は15タイプあるので、旅のスタイルにマッチした1室が見つかりますよ。ホテルは2019年開業なので客室はもちろんのこと、6階に併設されたゲスト専用のサウナ付きフィットネスセンターや、プールバーを併設した屋外プールも清潔感があって、気持ちよく利用ができます。クラブラウンジが利用できる人は、21階に設けられた隠れ家的クラブブラウンジへの立ち寄りもお忘れなく。こちらでは1日3回のフードプロモーションが振る舞われ、バンコクの街並みやサンセット、夜景をゆっくり楽しめます。

テンション爆上がり♡ BTSオンヌット駅直結のおしゃれ朝食

ホテルの質を落とさず宿泊費を抑えるなら、バンコク中心部から少し離れた物価お安めのオンヌットへ！BTSオンヌット駅直結の5つ星ホテル「アヴァニ スクンビット バンコク ホテル」ならサイアムまで約25分、アソークまで約15分と意外に近く、BTS直結の「ターミナル21」やエンポリウム、サイアムパラゴンに至っては炎天下を歩くことなく、雨に濡れることなく遊びに行けます♪オンヌット自体も、ホテルに併設されたショッピングモール「センチュリー ザ ムービープラザ スクンビット」やナイトマーケット「RKフードガーデン81」、コンテナ集合体の商業施設「ビーコン プレイス」などのおしゃれスポットもあり、注目のエリアです。朝食は、7階の「グリーンハウスレストラン」でインターナショナルビュッフェスタイルの朝食を。天井が高く、窓から自然光もたっぷり入る広い店内席とテラス席があり、まるでおしゃれカフェのよう♡彩り豊かで種類豊富なビュッフェは見た目も楽しめて、毎日食べても飽きませんよ。ライブステーションでは好みの卵料理とタイヌードルを作ってもらえるので、リクエストしてみて。レストランは、日中はオールデイダイニング、夜はルーフトップバーに。おすすめはハッピーアワー！お得にお酒やお料理をいただきながら、テラス席から眺めるトワイライトは感動ものです♡2019年開業ゆえに施設も客室も真新しく、センスが良いのでどこを撮ってもフォトジェニックに。全382室の客室も、アクセントカラーをうまく取り入れたスタイリッシュモダンな空間で、大きな窓と総ガラス張りのバスルームにより実際よりも広く感じます。カテゴリーは一番安い「アヴァニルーム」、高層階の「アヴァニスカイライン」、バスタブ付きの「アヴァニデラックス」、高層階でバスタブも付く「アヴァニデラックススカイライン」の4つに分けられ、ハイエンドクラスの「アヴァニデラックススカイライン」でもお手頃なので、2人以上の旅ならこのお部屋一択で！宿泊プランの中には、併設のショッピングモールで利用ができるムービーチケット付き、なんてユニークなプランがあることも。タイのエンターテイメントが好きな人は検討してもいいかもですね。9階に屋外プールとフィットネスセンター、ホテルスパが集約。屋外プールは小規模ながらサンラウンジャーやプールバーもあって、青い空を見上げながらゆっくり過ごせます。夕方から混みあうので、早目に観光を切り上げてハッピーアワーを楽しみながらサンセットを待ちましょう。フィットネスセンターは早朝6時から夜22時まで無料で利用でき、カップルルームもあるホテルスパで、癒しの香りに包まれながら施術を受けることができます。

タイ渡航時に必要なもの

(1)パスポート
・残存有効期間がタイ滞在日数+6か月以上のもの
(2)航空券

帰国時に必要なもの

(1)パスポート
(2)航空券
(3)Visit Japan Web
・「入国審査」、「税関申告」、「免税購入」をウェブで行うことができるサービス
・Visit Japan Webを利用した入国は成田国際空港、羽田空港、関西国際空港、中部国際空港、福岡空港、新千歳空港、那覇空港で可能

タイの渡航情報について、以下の記事では渡航前、滞在中、帰国時に必要なものや手続きなどをさらに詳しく案内しています。ぜひ参考にしてください。

タイの詳しい渡航情報はこちら！

今回紹介した朝食は朝食のみの利用もできますが、どのホテルも素敵なので朝食付プランで宿泊するといいですよ。美味しい朝食とラクジュアリーなホテルライフで、バンコクの旅を豊かなものにしてくださいね♪バンコクのホテルをもっと見る

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