マンダリン オリエンタル バンコクのクチコミ（7ページ）

ツアーで、３泊しました。　　　　サービスが、良かったです。　　　普通のツインルームでした。　　　　　　居心地は、良かったです。

　部屋の大きさは、まあまあ、バスルームは、洗面ボール2個あって、広かったです。

　バトラーサービスがあるそうですが、ツアーなので、お願いする事は、ありませんでした。　　　　　　　アメニティも十分です。　　　お茶は、TWGでした。　　　　コーヒーは、インスタントの粉です。
　　
　朝食、バイキングも、食べ物を取ると、お皿を席まで運んで、くれました。　　　種類も沢山ありました。　　　
　翌日は、セットメニューにしましたが、これも十分、オムレツの具も色々示してくれました。　
　
　ターンダウンサービスも綺麗にしてもらえました。　　　　また、泊まりたいです。

1度は泊まってみたいホテルでしたので、思い切って泊まりました。
ホテルのHPから直接予約しました。日本人のスタッフの方からメールをいただいて安心できます。
15階の眺めのよい部屋でした。
価格はタイでは高いですが、欧米、日本と比べればリーズナブルです。
4泊しました。早朝便、深夜便でしたが、このたびは、アーリーチェックイン、レイトチェックアウトさせていただき大変助かりました。

・ホテルに着いたときからもう感激します。皆さんでお迎えしていただきました。
朝早く着いたにもかかわらずすぐに部屋に通していただき部屋でチェックインさせたいただき、お茶を出していただきました。

・ホテルは部屋もロビーもいつも花にみたされています。毎日部屋にフルーツが運ばれています。

・交通の便が悪いとの口コミもありますが、BTS sapharn taksin駅間にホテルのボートが頻繁に往復しておりそこからBTSに乗れば市内まですぐです。asiatique the riverfrontにも直接送迎してくれます。
王宮等の観光に行くときは行きはホテルでタクシーをよんでもらって（タクシーのナンバーを書いたカードをホテルの方がくれます。何度も利用しましたがトラブルはありませんでした。）帰りは、チャオプラヤー川の高速船にのりorientalという船の停留場まで帰ればホテルはすぐ横です。

・スタッフは評判通り、とても素晴らしい。
エレベーターにのるときは部屋の階のボタンを押してくれます。
日本人のスタッフもみえますが、通常は、英語しか通じません。

・家内はスパにいきましたが、予約は当日すぐにとてました。

・帰りはホテルのリムジン（BMW7）にて空港まで送ってもらいました。
皆さんでお見送りしていただきまた、かえってきたい気持ちが駆り立てられました。

また、マンダリンに泊まるためBANGKOKに行きたいです。

時間と心に余裕をもって滞在してください。

旅行記でも触れていますが、本ホテルでの滞在はとにかく最悪でした。

・事前に車／ドライバー／日本語ガイドの手配をコンシェルジュにお願いしましたが、回答は「手配はしていない」
　では当ホテルのコンシェルジュは一体何が出来るのでしょうか？
・ホテルスタッフは何かを勘違いしているのかとにかく慇懃無礼。
　例外は出発時の空港アテンドスタッフの方のみです。滞在はどうだったかと聞かれとにかく最悪だったと答えたところ、非常に落ち込んでおられました。
・客室の掃除ができていません。掃除に入る回数自体は多いようですが（小一時間も部屋を空けると掃除が入っている）そこら中に汚れが残っていたり、明らかに自分のものではない毛が落ちていたりします。
・サパーンタクシン間のホテルボートがとにかく来ません。サパーンタクシン側から待っているときなど、下手するとペニンシュラの船が5往復くらいしていて、最大1時間くらいは待たされます。
　目の前まで来て、こちらが待っていることを確認した上でUターンして戻っていったこともありました。
　一度（待たされすぎて判断力が落ちていたこともあり）間違えてペニンシュラのホテルボートに乗ってしまいましたが、間違えて乗ってしまったことを話すとオリエンタルピアまで送ってもらえました。結果的に早く着いた気がしました、
・朝食を食べればおなかを壊す→医務室に行くと、まず「金払え！」
・その朝食で、マンゴージュースがなくなったので（近くに誰もいなかったので）ピッチャーを持ってスタッフを捕まえて補充するようお願いすると、すぐ持ってくるのでその場で待つよう言われましたが10分以上そのままということも。
・一人で持つには厳しい量の荷物を持ってタクシーでホテルに戻ってきても、ポーターがタクシーのドアを開けた後はすべてのスタッフがこちらを完全無視。
・これらについては滞在中からホテル側にコメントしていましたが、滞在中には何のアクションも取られませんでした。帰国後日本人スタッフの方から今後改善しますとの連絡がありましたが、私には何の意味も持ちません。

以前滞在したMandarin Oriental Singaporeでは良い体験が出来ましたし、当ホテルは東洋一とも言われているので楽しみにしていましたが、そもそもホテルゲストとして扱っていただけなかったようです。
オーサーズウィングのスイートにでも宿泊しないとホテルゲストとは認めない、ということかもしれません。

以上の内容は、もともとホテル滞在終了直後の9月27日にトリップアドバイザーに投稿したものですが、10月18日に何の理由もなく削除されました。
（削除された内容はこちら：http://archive.is/M4CY1）
その後のアップデートを含め10月18日に再投稿しましたが、問題ない口コミを削除した事実を隠匿したいようで22日に再度削除されました。
（削除された内容はこちら：http://archive.is/hUmTf）
よって、4travelのほうに口コミを投稿させていただきました。
同じような口コミをトリップアドバイザーですでにご覧になった方は大変申し訳ありません。

初めてのバンコクで、初めての一人旅。英語も出来ない、一人で何をするにも不安だらけの私が選んだホテルがここでした。
ホテルに着いたのが深夜０時過ぎ。さすがに日本語スタッフは居ませんでしたが、とても丁寧にお部屋の案内をして頂きました。英語が分からない私でも、なんとなくですが伝えたい事が分かりました。それ程にホテルの方が「あなたに伝えたい」という想いがあったからだと思います。
その他でも、私のつたない英語（ほぼ単語のみ！）を一生懸命理解しようと耳を傾けてくれる姿勢がとても嬉しかったです。どうしても通じない場合は日本語スタッフが来てくれます（笑）常駐ではないですが、日中はいらっしゃるようです。
翌朝6:30には観光に出るため、ルームサービスで朝食をお願いしました。一番早い時間が6:00～6:30となっていましたが、オーダー用紙に「6:30に出かけるので、6:00にお願いします」と書き添えました。
すると翌朝、5:50分に朝食が届きました！！お願いした時間より更に10分早く届くという質の高さに感激！おかげ様でゆっくり朝食を頂き、観光に出る事が出来ました。
レストランやバーに行っても、一人だと分かると雑誌を出してくれたり、話しかけてくれたりと、気遣いが素晴らしかったです。
お値段はそれなりに高級でしたが、初めてのバンコク一人旅でこのホテルを選んで良かったです！

世界中の著名人に愛される格式と伝統のあるホテル。タイ衣装と優雅なみのこなしに酔うタイ古典民謡を見ながらタイ宮廷料理を食べる。サラ　リーム　ナームにてディナーで訪問。ホテルロビーは格調高く、ホテルマンのホスピタリティーは高い。

宿泊ではなく買い物で訪問したのですが、相変わらずの素敵空間です。お部屋で使っている香りがすごく素敵だったので、ショップでそのアロマオイルを購入しました。２０００円くらいでかなりの量のレモングラスの香りです。日本に帰ってその香りをかぐとバンコクを思い出します。

初めてバンコク旅行をする娘たちのために、チャオプラヤ川周辺のホテルに決め、amexのFHR契約があるペニンシュラか（やや安く広い）、オリエンタルか迷ったが、せっかくなら世界的に有名なオリエンタルにと思いここにした。部屋はリビングとベッドスペースがメゾネットになっているクラッシックなプレミアルーム。DLXからのアップグレード。
目の前正面がチャオプラヤ川で、メゾネットのため吹き抜けになっている大きな窓から一日見ていても飽きない。このホテルはスタッフの多さで有名だ。一日に何度も掃除とタオル類の交換をしてくれる。ベルを鳴らせばすぐにバトラーが来る。ロビーのボーイ、レストランスタッフ、プールスタッフ、ホテルボートのスタッフ、皆、積極的に声をかけてきて、愛想が良い。初めはパタヤのアマリ49?のモダンで広々したホテルから来たので、狭くて（それでも35?あるが）、クラシックなので、なじめなかったが、時間がたつにつれて味が出てきて、帰るころは最高だと思うようになった。
夕食はサラリムナムとリバーサイドテラスを予約していったが、お洒落をして食事に行くのが好きな人にはぴったりだ。バーも雰囲気がある。
ホテルは建物などハードだけでなく、スタッフの質の高さと、客層の高さ、これらが織りなして、素晴らしいホテルになると思う。
ぜひ、ここに滞在し、お洒落して、食事やSPA、プールを楽しんでください。

名声にたがわない素晴らしいホテルでした。

【到着】
お昼少し前にタクシーで到着すると、さっとドアを開け、滑らかに荷物を運んでくれます。タクシーを降りて１０秒も経っていなかったと思いますが、「Welcome、Mr.・・・・」と名前を呼んでくれ、ランの花を渡してくれます。日本人スタッフが常時いるそうですが、そこに引き継がれて、部屋でチェックインしました。

【客室】
客室棟のビル自体は古いのですが、内部は古さを感じさせません。多くの花で飾られ、華やいだ雰囲気です。スーペリアルームでしたが、部屋の大きな窓からはチャオプラヤ川の眺めが素晴しいです。川岸に対して直角に見るのでは無く、斜めに見える感じです。前日別のホテルで泊まった時は直角に見たのでが、斜めに見るほうが、蛇行する川の遠方まで見渡すことができるので、こちらの方が良かったです。

【プール】
多くの時間をプールで過ごしました。利用者の多くは欧米からの旅行者のようで、どちらかと言えば年配の方が多いですが、家族連れもいます。少しレモンを搾った水を無料で運んでくれます。半分ほど飲んで、氷が溶けてくると、何も言わなくとも新しいものに交換してくれます。チェクアウトの後も利用できます。決して大きなプールではありませんが、優雅な時間を過ごすことができます。

【食事】
朝食、夕食とも「リバーサイドテラス」でとりました。もう少し安ければとは思いますが、味と雰囲気は申し分ありません。

【出発】
帰りに空港までの一般タクシー（メータータクシー）を頼みました。ＢＭＷの７シリーズのハイヤーがずらりと並ぶその中で、怪訝な顔をされても不思議でないような雰囲気ですが、なんと、厳しく料金交渉までしてくれて（渋滞に巻き込まれても大丈夫なように４００バーツの定額にしてくれた）、最後にタクシーのドライバーと車番を控えたメモを何かの時の為に渡してくれました。
面倒くさく、嫌な思いをすることも少なくないタクシドラーバーとの交渉を、何も言わなくても完璧にやってくれるそのサービスには、感服しました。

BSTのサパーンタクシン駅からホテル専用のリバーボートで行けました。タクシーもすぐ呼んでくれます。バンコクの喧騒の中で、ここには別の空気が流れます。チャオプラヤー川を眺めながらの朝食は素晴らしいですね。ドレスコードのあるレストランは雰囲気もあり最高に美味しいです。プールは広さはそれほどないですが屋根付きの小部屋みたいなのが快適でゆっくり過ごせました。部屋はメゾネット型で広さはそれほどないですが窓から見えるチャオプラヤー川の景色は最高でした。アメニティはどれもレモングラスのいい香りがします。ただ風呂は狭く独立式のシャワーブースはありませんでした、トイレは独立しています。

歴史を感じさせる素晴らしい雰囲気のホテルです。アディソーンロッジヘリテージスイートに宿泊しました。旧オーサーズウイングにあり、ロビーからは離れており、静かでした。部屋に行くにはオーサーズラウンジの階段を使用せねばならず、面倒です。バトラーサービスは徹底しており、部屋を出るたびに室内が清掃されており、なかなかのサービスですね。。室内はダークチーク材を使用した落ち着いた内装となっており、パイプなどが装飾品として飾られておりなかなか落ち着いた感じです。スパも、ティールームのあるアフタヌーンティーもタイの伝統舞踊鑑賞まで、全部揃ってるホテルです。また、ホテルからはいろんなところに行ける船が出てます。アンティークな感じの素晴らしいホテルですね。