アナンタラ リバーサイド バンコク リゾートのクチコミ（5ページ）

彼との初めての旅行でこちらに宿泊しましたがロビーでチェックインするときから最高の雰囲気で幸せな気持ちになります♡

チェックインもスムーズ、客室も素敵でした。

私が誕生日だということを彼が伝えておいてくれたみたいでケーキのサプライズもありました！ちょーーーー嬉しい♡


夜は外のリバーサイドテラス？バーでゆったりとお酒を飲みながらのんびりできるのも良かったです。ホテルから船が出ていてアジアティークに行けるみたいで、夜遅くまで船が出ていました。

とにかく素敵なホテルなのでまたぜーーーーったい泊まりたいです♡

15周年の結婚記念も兼ねて家族旅行で6泊いたしました。
ロビーからしてリゾート感満載のホテルでした。
チェックインは、スイート宿泊者のみ別ルームで優先でできました。
ホテルマンの日本人の方は2名いまして、その方々にとても親切にして頂きました。
子供がいたので毎日プールに入りました。とても深く（１～３ｍ）心配しましたが、逆に毎日入っていて慣れたのか浸水までできるようになりました。
宿泊はラウンジが使用できるスイートルームがおススメです。
遅いですが2時からランチ、5時からお酒を飲みながら夕飯（どちらも少量ですが満足でした）がとれます。
朝食は種類がとても豊富、すごいです。幸せ～と感じました。
このホテルの食事はどれもとても美味しかったです。
夕方からは、川挟んで斜め向いにありますアジアンテイークへ。（船で10分位で到着）
マッサージ・買い物・デザートを求め毎日通いました。

バンコク中心から少し離れていますので、活動的に動きたい方は交通に便利な場所のある
ホテルがベターかと思われます。私たちのようにホテルでゆっくりという方はおススメです。

また来たいと思わせてくれる素晴らしいホテルでした。

少し離れていますが、敷地も広くリゾート感満載。
日本語は、全く通じません
部屋も広く、ベットもいい。
水圧も問題なし。
wifiが繋がらない。
ただ、貸し出し用の携帯があるので、それをデザリングしたら大丈夫だった。
また、行きたいホテルです。

バンコクなのにリゾート地に泊まっているような気分を味わえるホテルでした。
最寄駅までは、船が３０分おきに出ているので便利でした。船で移動が出来るのが
非日常的で、とても楽しかったです。
夜は、アジアティーク行きの船も出ているので便利でした。アジアティークからの
帰りも行列に並ぶことなくホテルの船で帰ることが出来て、船を下りるとすぐにホテル
に帰れるという素敵なホテルでした。

車でも行けますが、ボートアクセスを利用して欲しい。
人気のアジアンティークは、多くの人が駅までのボートを待つ中で、すぐに乗れるホテル専用のボートがあるのは有利です。
都会の中で緑も多く、中央部のプールでゆっくりと都会の喧騒を忘れてのんびりできました。

タイは大好きでこれまでに何度も訪れていますが、一人で来たのは初めてです。そこでバンコクの数あるホテルの中からどのホテルを選ぼうかなと思ったのですが、とにかく都会の喧騒から離れて静かに癒される静かなリゾート的ホテルをと思い、今回アナンタラリバーサイドを選びました。今までバンコクの様々なホテルに宿泊してみましたが、チャオプラヤ川を超えたところにあるホテルは初めてで、何かお買い物などに不便なのでは？と思っていましたが、ホテル専用の送迎船が30分ごとに最寄りの地下鉄駅まで出ていて、このお船が何とも風情があって何度も乗ってしまったくらいです。バンコクは大きな川が流れていてやはりお船が市民の足になっているようですので、とてもいい経験をしました。ホテルは川沿いの瀟洒な建物で緑やお花が咲き乱れ、リゾート感満載です。プールもとても広くて癒されます。朝食はホテルライフの楽しみの一つですが、今まで宿泊したホテルの中でも品数や美味しさ高級感で、かなりいい方ではないかと思います。私は朝食に定番の卵料理やベーコンなどはあまり好きではなく、自分の大好きなスモークサーモンやお野菜が沢山あってとても満足でしたし果物も大好物のマンゴウが毎日頂けて、パッションフルーツやその他珍しい果物も沢山あってどれも美味しかったです。従業員の方たちの暖かいおもてなしを感じることが出来て癒しの一人旅が楽しめました。流石、アナンタラですね。。。。。

　デラックスプレミアリバービューへアッププランだったが、ジュニアプレミアスイートに。46平米のジュニアスイート。14年リノベの客室は、床がフローリングにベッド下ラグで質感はそこそこ。部分的に古さは否めないところもあるが、数多くの調度や内装の質感は悪くなく、各種テーブル天板は大理石と豪華。ピロー４・クッション３、リネンの肌触りも悪くない。水廻りは広く、２ベイシンで、独立シャワーブースにレインシャワー付きと快適。リノベにより全室禁煙になったようだが、全室付帯するバルコニーでは吸える。プールサイドの大きな木に施されている照明は印象的。
　リバーサイドオープンテラスでの朝食はチャオプラヤ川沿いホテルでの醍醐味。朝食専用会場の「ザ・マーケット」に面したテラスにはライブキッチンがあり、屋内と合わせその物量はかなり多い。ゆったりとした優雅な朝食を摂ることができる。ただ、ラグジュアリホテルに必須と自分勝手に考えているカットマンゴーは無かった。
　惜しむらくは、無料Wi-fiが、５Mbpsと遅め。
　総合的には、お籠り目的だけではなくシティリゾートとして評価は高い。

バンコクでちょっと長めにトランジットを取って、このホテルで1泊ステイしてきました。
Junior Premier River View Suiteの部屋はリバーフロントではないものの、ホテルのプールやチャオプラヤ川、アジアティークの観覧車ものぞむことができました。室内もりぞーとふぅにまとめられており、とても優雅な気分で過ごすことができました。
ラウンジアクセスがついていたのでカクテルアワーに利用しましたが、雰囲気もとてもよく飲み物や軽食も上質なもので満足度が高かったです。

バンコクにありながら、リゾート感いっぱいのホテル。
朝食、ジム、プールが重要な私にとっては非常に良かった。
部屋にあるスマホは持ち出してネット接続などで使えるし、日本への国際電話も無料だったので、便利だった。
最初から承知していたが、場所が中心部から離れているので、不便。
割り切ったつもりだったが、いきつけのマッサージや、レストランに行くため毎日何かしら中心部に向かっていたので、船が中心となる移動がネックだった。ボートに乗ってからも30分近くかかるので、待ち時間も入れると結構時間がとられてしまう。川と反対側に大きな道路があるので、タクシー移動をすれば良かったのかもしれないが。
その移動を考えるとリピートはどうかな？という感じ。

前回から1年半ぶり　バンコク訪問時はこのホテルに泊まるので、定宿と言っても過言ではない。前回訪問時は大々的なリノベーション。後方のショッピングモールは取り壊して、
低層階はショッピングモール、高層階はマリオット系のビジネスホテル(アバニ)となった。

全体：全体的な老朽化はリノベーションで乗り切った感じ。まあ全体は良い意味で重厚感が出てきたが、ジュニアスィートでもシャーワールームのリーキングが発生　設計的な問題？
オペレーションも手慣れたものでマイナス面はない
リバーサイドにある郊外型リゾートホテルなので、サパーンタクシンから渡し舟という、利便性は悪いがその分リゾート感があると思う。
バンコク最大級のジャングルのようなプールも魅力は変わらず。

部屋：今回はジュニアスィートにアップグレード　デラックスプレミアムに比べ1.5倍相当の部屋の広さ。シャワーブース内より水が漏れる構造はここでも相変わらずだった。
今回はリバーサイドではなかったので眺望は良くないが、眺望がいい時間帯に部屋にはあまりいなかったのであまり不満はなかった。

食事：朝食はビュッフェスタイル　過去泊まったJWマリオットプーケットが私の中では最高に美味しい朝食との位置づけだが、同等レベルにまでになった。前回訪問時はリノベーション中でかなりしょぼかったが激変した。
ライブキッチンは外の施設に移り料理を提供する場所は拡大、また各国の料理が楽しめる。
和食も焼き魚や、味噌汁まであり、味はともかくとしてやや充実した。
フルーツのバリエーションは時期的なこともあるのかもしれないが、今までで一番充実していた。特にこの時期のマンゴは最高に美味しかった。
パンのバリエーションは評価が高い。

サービス：隅々まで行き届いており、過不足ない。多少チップを置くことをお勧めする。

フィットネスクラブ：今回レイトチェックアウトだったので、最後にシャワーを浴びてチェックアウトしたが、今回は早朝到着でプールを利用。チェックイン前にシャワーを借りた。
もちろんフィットネスクラブも過剰な設備はないが一般的には使いやすい。

その他：日本人スタッフは2名体制で常駐となった。
後方の建物は新築となり、1F~3Fはショッピングモールとなった。以前を知る宿泊者では信じられない程素敵なショッピングモールとなり、使い勝手が上がった。
現地価格なので安心して食事をしたり、購入できる。