ラッフルズ ホテル シンガポールのクチコミ（2ページ）

個人的にはシンガポール1のホテルだと確信しています。
マリーナベイサンズや他の高級ホテルもありますが、ここのホテルは何より歴史と風格が違います。
値段に見合うだけの素晴らしい滞在が約束されています。
日本語の対応できるスタッフもいます。

他の方の口コミにあったように、チェックイン時にもたつきますが、他は文句なしです。
まだ所々改装中でしたが、部屋や館内はどこも伝統的な趣きがあって、清掃も行き届いており、宿泊者以外立ち入り禁止なので静かで、どこも居心地が良かったです。
部屋は、カーテン、照明、テレビ、インターネット、バトラーの呼び出しがタブレット１つでできるようになっています。フルーツやスナック、ドリンク類が豊富に用意されています。部屋も快適でしたが、館内のあちらこちらにソファやライブラリがあり、そちらも心地良くホテルから出るのが嫌になりました^_^
バトラーは日本の方がついてくれて、部屋の設備の説明や館内の案内、周辺の観光情報の提供、レストランなどの予約、アイロンがけ、室内備品の補充など、細々と配慮していただいてとても助かりました。
ウェルカムドリンクでシンガポールスリングがあり、せっかくなのでプールサイドバーでいただきました。バーテンダーは気さくな人だし、ここも宿泊者のみなので、とてもゆったり過ごす
ことができました。朝食もここで取れるそうです。ロングバーも、もちろんシンガポールスリング以外も美味しかったのですが、一般の人もたくさん来られるので大変賑やかに混み合っているので、ここの方が落ち着くな、と思いました。
プールだけでなく、ジムやスパのジャグジー、サウナも無料で利用できます。
ティフィンルームでの朝食はブッフェですが、メインが豊富でいくつも注文できます。
このホテルでできる限り色んな物を味わったり、施設を存分に利用するには2/3日じゃ足りないと思いました。
チェックアウト後も、空港に向かうまで、客室以外のどこでも過ごすことができるし、ジムやスパも利用させてもらえるので、着替えやシャワーに大変助かりました。
スタッフも概ねフレンドリーで親切でしたし、また必ず訪れたいと思います。

リニューアルが遅れておりましたがリニューアルしたので利用しました。リニューアル前と配置は結構変わっておりましたが、すっかり規定になりましたね。受付のドリンクサービスはバーサービスになっておりましたが、バトラーサービスは助かりました。部屋の掃除も１回ではなく、寝る前のベットメイキングもありましたね。ソフトドリンクは無料サービスでした。室内もかなりきれいになっていて、タブレットでいろいろと操作できるのはよかったですね。プールもリラックスできました。朝食もメニュー豊富でメインを一つ選べるのはよいですね。フレッシュジュースもいろいろあって、ストロベリージュースがおいしかったです。
とにかくスタッフの皆さんが優しく対応してくれるので良かったです。

7月の訪問時は、全館改装中でした。ただ、ロングバー（シンガポールスリングで有名）と、ショップは従来の場所で営業を再開していました。改装中ですが、正面の景観は綺麗に整備され、見る人用？に高級車も停車し、威厳を保っていました。

有名なラッフルズホテルですが、今は改装中ですが、お土産を購入できる店は開いています。店の前には優雅ないすとテーブルがあり、一休みできます。そばにトイレもあります。疲れた体をちょっと休ませるのにはいいと思います。

ラッフルズホテルはシンガポールのランドマークと言われるほど有名で歴史あるホテルです。
かなり長いこと改装中だったのでシンガポールを訪れてもここに来ることなく忘れてしまってる人も多いのではないでしょうか。

そんな、私のように心配する人に吉報です！

何と、8月1日からオープンします！！

私が訪れた時は準備中でしたがホテルの正面側は見たり撮影出来るように解放されており相変わらず庭園の草木は手入れが行き届き美しく咲き誇ってました。

次回のシンガポール訪問が今から楽しみです！！！

言わずもがなのラッフルズホテル。
映画やドラマの舞台ともなっている。
以前　こちらのカフェでアップルパイを食べたのを思い出した。

現在　改装中で中には入れない。
かなり長いこと　改装しているようだ。
で、中には入れないが、近くまでは行ける。

名物のインド人のドアマンも健在。
車寄せの所に立ち、目を光らせていた。

町の中心にありアクセスも良いので一度行くと良いだろう。

ラッフルズホテルに行ってきました。
まだ、囲いがされて、全体像は見れない状態でした。
と言っても、建物自体は完成しているように見えました。
内装がまだのようです。
ロングバーとギフトショップだけオープンしてました。
ギフトショップの店員さんに聞いたら、８月にオープンとのことでした。

ラッフルズ・ホテルは、ブラス・バサー・ロード、ビーチ・ロード、シア・ストリート、それにノース・ブリッジ・ロードに四方を囲まれたコロニアル・スタイルの老舗ホテル。
その歴史の変遷は次のウィキペディアのページで見てみるといいですよ。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ラッフルズ・ホテル

ここしばらくずっとホテル全体のリノベや改装作業が続いていて休業状態ですが、今回2019年2月上旬にぐるりと一回りして様子を見てみたところ、ビーチ・ロードに面した辺りはまだ壁が張り巡らされてある状態。
でも、ロング・バーとラッフルズ・ギフト・ショップはオープンしてました。
ロング・バーは元と同じブラス・バサー・ロード側の2階ですが、前は中庭にあったラッフルズ・ギフト・ショップはシア・ストリート側の1階に移転していました。

この日にはロング・バーはお待ちの列が出来ていたので見送り。
ラッフルズ・ギフト・ショップの方だけ寄ってみたところ、まだ品揃えは完璧ではない感じでしたが、これまで通りホテルのロゴ入り商品がボチボチ戻って来ていたのがうれしい発見。
これまでは見かけなかった台湾の微熱山丘（サニーヒルズ）のパイナップルケーキまで置いてあって、これにはビックリでした。
今回は、お土産用にレトロな絵柄のティータオルやカヤ・トーストに塗るカヤ・ジャムが久々に購入できてよかったです。

シンガポールの歴史的ホテルであるラッフルズに行きました。行ってみるとホテルが壁で覆われており、歴史的ホテルの観光はできませんでした。ただ、ラッフルズの土産物店とシンガポールスリング発祥のバーは場所を移転して営業してました。