ピックアップ特集
観光 クチコミ人気ランキング 9 件
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踊る人々のピラミッド
3.14
2件
- 踊る人のレリーフ、建物の外にあるのはレプリカ。狭い入り口から中をのぞいてみて
- 印象的な踊る人々
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南の大基壇
3.09
1件
- 一番大きなピラミッド
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北の大基壇
3.09
1件
- モンテアルバン全景が見渡せる
グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 0 件
- モンテ・アルバン遺跡周辺 ショッピング （0件）
メキシコでおすすめのテーマ
旅行記 14 件
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2017新春のメキシコ その３～巨大な建造物が立ち並ぶモンテ・アルバン遺跡
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関連タグ：
- 旅行時期：
2017/01/02 -
2017/01/02
(約7年前)
8 票
２０１７年のお正月休み、冬は暑い所に行こうと２度目のメキシコへ。前回はメキシコシティとユカタン半島を巡ったので、中央高原を中心に回りました。その３は世界遺産、モンテ・アルバン。紀元前５００年頃から建設が始まった、小高い丘の上を平にして築かれた古代サポテコ族の祭礼センターで、最盛期には２５０００人もの人が暮らしたとのこと。人口増などが理由で８５０年ころから放棄され、ミトラを始めとする近隣の都市に分散したそうです。植民地時代には発見されなかったことから保存状態もよく、また考古学的に正しくないような修復は行われていないため、あえて基壇部分のみになっています。かつてはこの基壇の上に神殿が築かれていたの... もっと見る（写真39枚）
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中南米女子大生ひとり旅⑥モンテアルバン遺跡
- 同行者：一人旅
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関連タグ：
- 旅行時期：
2016/04/17 -
2016/04/17
(約8年前)
13 票
土日はメキシコ国内旅行者が多いので、週明け月曜日を待ってモンテアルバン遺跡へ！地球の歩き方に載っていたホテルへ向かって、自由な遺跡観光です＾＾ もっと見る（写真21枚）
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中米六カ国縦断の旅4♪天空の都市 モンテアルバン古代遺跡と世界一大きな木
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関連タグ：
- 旅行時期：
2013/09/21 -
2013/09/21
(約11年前)
13 票
標高の高いオアハカから、さらに高い場所にあった古代遺跡、モンテアルバンを尋ねました。この遺跡は他のメキシコの遺跡と比べて、遺跡内の建物の上まで登れるので良かったです。標高が高いので結構息切れします。建造物の上からは雲が近く感じます。 もっと見る（写真66枚）
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2013 魅力満載メキシコ旅行 その3(モンテ・アルバン、ミトラ&オアハカその2編)
- 同行者：カップル・夫婦
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関連タグ：
- 旅行時期：
2013/08/30 -
2013/09/08
(約11年前)
12 票
オアハカ後半の二日間です。３日目は街から出て近くの遺跡を見に行きました。４日目、オアハカ最後の日は、ゆっくり街歩きを楽しみます。 もっと見る（写真90枚）
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2013メキシコ旅行 (13) 春の風が吹き渡る、高原の遺跡、モンテ・アルバン
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- 旅行時期：
2013/02/24 -
2013/02/24
(約11年前)
6 票
30年前の留学時に、主なマヤ遺跡をまわって、最後の方でパレンケの遺跡に行った時、「もう、遺跡はいらん」と思ってしまいました。おそらく、雨季の真夏にメキシコに着いて、ただでさえ暑いのに、もっと湿気のムッとくる遺跡を歩くと、まるでサウナの中のような感じで、もうええ、となるのでした。 そんな中で、オアハカの近郊にあるモンテ・アルバンは、けっこう好きな遺跡です。おそらく、高度1500mの乾燥気候地帯においては、遺跡歩きは決して苦行ではなく、遺跡のピラミッドの上にのぼって、広々とした遺跡を見渡すと、のんびりと悠久の時を感じることができて、気持ちがいいのです。 今回また、久しぶりにモンテ・アルバンの遺跡... もっと見る（写真28枚）
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クチコミ（10）
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ホホコトランという発音になるようです。こじんまりした空港です。空港から市内へはコレクティーボという乗り合いタクシーが１人85ペソで乗れます。ですが、あちこち回るのでかなり時間がかかります。急いでいる人はタクシー利用がいいと思います。市内から空港へは時間が心配なので、ホテルでタクシーを呼んでもらいました。オアハカのタクシーはメーターがないものが多いので、ホテルからのタクシーも一律料金でした。ホリデイインホテルからだと、200ペソで空港まで行ってくれます。空港までは少し混んでいる状況で30分ぐらいでした。ちなみに、17年11月の時点で、オアハカでUBERは使えませんでした。
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踊る人々のピラミッドと呼ばれている建造物。外側にレリーフがいっぱい並んでいますが、これらはレプリカ。本物は併設の博物館や、オアハカの文化博物館に収められています。でも一部はピラミッドの内部にもあるんです。すごく小さな入り口をくぐると、土台部分にレリーフが使われているのがわかります。見逃さないで。
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モンテ・アルバンは紀元前500年頃からサポテカ人によって建設が始まった中央アメリカでは最古の遺跡だそうです。グラン広場の中央に残る大神殿は、入ることは出来ませんでしたが、積み上げられた石が美しい模様のようでした。
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少し離れた所に第103号墳墓、第104号墳墓と呼ばれる墳墓がある。第104号墳墓は6～8世紀に造られたもので、内部から男性の遺骸と壷が発見されたそう。墳墓群の中で最も有名で、メキシコシティーの人類学博物館に実物大で石室が復元されている。
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南の基壇と対に建っている北の基壇。南の基壇同様、上まで登る事ができ、モンテ・アルバン全景が見渡せます。ここの階段はサポテカ様式のメキシコ文明最古の階段だとか。それほど高くはないが、階段上には円柱や神殿跡などもあり、南の基壇よりも興味深い。
