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ホテル クチコミ人気ランキング 2 件
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1件
- 恐竜博物館から近いが、わざわざ日本から訪問する価値なし!
ホテルランク -
ホテルランク
観光 クチコミ人気ランキング 8 件
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1件
- トレレウ空港前にぽつんとある大きな恐竜の像。プンタ・トンボへのツアーの際に立ち寄ります
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古生物博物館エジディオ フェルグリオ
3.21
3件
- ガラス越しに研究者たちの研究活動を生で垣間見れるのは面白かった。
- 良くまとまった展示です
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ガイマン
3.21
3件
- ウェールズ人が開拓した小さな町。アフタヌーンティで有名。
- ウェールズ風ティー・タイム
- トレレウ ショッピング (0件)
アルゼンチンでおすすめのテーマ
旅行記 4 件
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プエルト・マドリン2泊3日 マゼランペンギンとスイーツ
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関連タグ:
- 旅行時期:
2025/01/29 -
2025/01/31
(約11ヶ月前)
19 票
マゼランペンギンを見にプンタ・トンボへ。今が一番ペンギンが多い時期ですが、たまたま特別暑い日だったので、巣に隠れているのかそれほどたくさんは見られませんでした。2020年、2021年に続く3度目の来訪ですが、拠点にしたプエルト・マドリンの町はコロナ開けとミレイ大統領の景気策ですっかり活気を取り戻していました。新しめのスイーツの店が多く、載せた写真の食べ物はどれもおいしかった。往路航空券 70700ペソ空港-ホテルシャトルバス 12600ペソホテル 127000ペソプンタ・トンボ ツアー 135000ペソプエルト・マドリン-ブエノスアイレス バス 139000ペソ もっと見る(写真69枚)
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Ruta 25 バスでアルゼンチン横断 荒野の真ん中で立ち往生
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2021/10/27 -
2021/10/31
(約4年前)
27 票
往路の航空券だけ予約してトレベリンのパタゴニアのチューリップ畑を見に行ったのですが、バリローチェからエスケルまでのバスが遅れに遅れて、帰りもこんなに遅れるのか..、と嫌気が差したので、どうせならエスケルから大西洋までアルゼンチンを横断するバスに乗って、ペンギンを見てからブエノスアイレスに帰ることにします。結局そのバスもさらに遅れに遅れて、ペンギンを見るには少し時期が早すぎて、行った日は特別寒くて、いまいちパッとしませんでしたね。 もっと見る(写真56枚)
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プンタ・トンボでペンギン三昧→ウェールズ人が開拓した町ガイマンでアフタヌーンティー
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2020/03/06 -
2020/03/09
(約6年前)
31 票
プエルト・マドリンへの旅、最終日4日目は夜のフライトまで、まる一日時間があります。昨日バルデス半島でほんの少ししか見られなかったペンギンがメインの、プンタ・トンボへのツアーに参加。ペンギンがコロニーにいるシーズンの終盤だったので、ペンギンまみれというわけには行きませんでしたが、想像以上のシーンを目にすることができました。その後は、トレレウの近く、ウェールズ人が開拓した緑豊かな町ガイマンで、アフタヌーンティーを楽しみ、ブエノスアイレスへの帰途につきました。 もっと見る(写真85枚)
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滝、動物、サッカーそしてタンゴ-II
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関連タグ:
- 旅行時期:
2001/01/ -
2001/01/
(約25年前)
2 票
動物の宝庫、バルデス半島へ《自然遺産 / 1999 / (x)》 もっと見る(写真18枚)
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クチコミ(19)
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恐竜で有名なパタゴニア。トレレウの空港を出て北上する道路に入ってすぐのところに建っています。目立ちます。プエルト・マデリンからプンタ・トンボへ行くツアーの途中で写真を撮るのに立ち寄ってくれます。2021年10月に訪れた際には、数ヶ月前にはなかったTRELEWの文字板が設置されていました。
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プンタ・トンボへ行くツアーの際に途中で立ち寄りました。人気の少ない漁港ですが、少し離れたビーチにゾウアザラシの群れがおり、ガイドに従って3mくらいまで近づいて見られます。浜辺をあがったところには化石がゴロゴロしていました。強風が吹き抜けるなか飛びまわる海鳥や、高山植物のような背丈の低い草花など、特に晴れた日は景色も最高です。
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パタゴニア北部・アンデス側のバリローチェから大西洋側のプエルト・マデリンを結ぶ路線の経由地で、エスケルからプエルト・マデリンを移動するのに経由しました。もちろんアルゼンチン国内各地への路線があります。町の中心部まで徒歩10分ほど、トレレウ空港まで車で10分ほどと便利な立地です。
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世界遺産のバルデス半島をめぐるときに拠点になる空港。最寄りの町トレレウへは車で15分ほどですが、観光の拠点はプエルト・マドリンで、車で1時間あまりかかります。恐竜が発掘された地なのか、建物内には恐竜のジオラマや化石標本など、恐竜モチーフ満載です。車で5分ほど離れたところに、巨大恐竜のレプリカがぽつんと立っていてなかなかシュールな光景です。
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トレレウから南へ車で2時間ほど。公共交通機関を利用できないので、ツアーに参加して訪れることになります。ペンギンが巣を作り繁殖する10月から2月にかけてがベストシーズン。1キロほどの遊歩道の終点にあるデッキからは、海岸をペンギンが埋め尽くす絶景が見られます。私が訪れたのはシーズンも終わりかけの3月上旬だったので、それほどペンギンも多くなかったのですが、それでも想像していなかった圧巻の光景でした。ペンギンの他に、たくさんのグアナコや、運が良ければダチョウも見られます。小さな食堂しかなくあまり充実していないので、食べるものや飲み物を用意していくか、朝食と夕食をしっかり食べるようにするのがいいと思います。夏は日差しがとても強く乾燥しているので、サングラス、日焼け止め、帽子や飲料水などしっかり準備が必要です。
外務省 海外安全ホームページ情報
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- 2025年09月08日
- アルゼンチンの危険情報【危険レベル継続】(内容の更新)
【危険レベル】 ●首都ブエノスアイレス市及び周辺都市、サンタフェ州ロサリオ市 レベル1:十分注意してください。(継続) 【ポイント】 ●首都ブエノスアイレス市及び周辺都市では、銃器を使用した殺人、強盗、誘拐等の凶悪犯罪が発生しているため、十分な注意が必要です。 ●サンタフェ州ロサリオ市では、麻薬組織間抗争が継続し、銃器を使用した殺人等の凶悪犯罪が多発しています。治安当局は重点的に同市に治安部隊を配置して改善にあたっていますが、十分な注意が必要です。
基本情報
| どんなとこ? | アルゼンチン東部、パタゴニア地方最大級の都市で特別動物保護区バルデス半島の観光基地として春から夏にかけて世界中からの動物ファンで賑わう。空陸交通網、工業、商業の街としても重要な位置を占めている。 |
|---|---|
| 日本からのアクセス | 日本からの直行便は運航していないので、アメリカ国内都市で乗り継ぎでブエノスアイレスから入り、さらに国内線に乗り継ぐ。 |
| 時差 | 日本との時差は-12時間。アルゼンチンの方が遅れている。サマータイムはない。 |
| 空港から市内へのアクセス | トレリュー空港(TRELEW AIRPORT:REL)から1KM。 |
| 市内電話料金 |