ピックアップ特集
旅行記 5 件
-
異色の民族衣装、マヤ先住民の街トドスサントスへ
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2022/09/02 -
2022/09/09
(約2年前)
6 票
2022年の8/13から世界一周航空券にて6カ国を周遊しています。3カ国目 グアテマラ もっと見る(写真44枚)
-
-
グアテマラ旅行記 13. 目指せ、トドスの町!!! (トドスの村の写真)
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2014/01/23 -
2014/01/23
(約10年前)
13 票
ここでは、トドス・サントス・クチュマタンの村で写した写真を入れます。トドスの村は、女性だけでなく、男性もまた、かなりの比率の人が、カラフルな民族衣装を着ているので有名です。赤いストライプのズボンと、紺色のシャツ、それに独特の帽子があり、ちっちゃな子供から、おじいちゃんまでが、同じ服を着ている光景は、なかなか印象的でした。が、本文は、トドスに行く前の日々に私に起きた異変について書きたいと思います。黒いキリスト像の祝祭日の前の夜中に、虫に刺されたのか、腕に強烈な痒みを感じて、目を覚ましました。じつは、この数ヶ月前に、日本の旅館で、同様の痒みを感じて、どうやら宿の布団に、蚤かシラミでもいたようで、数... もっと見る(写真55枚)
-
-
グアテマラ旅行記 14. 目指せ、トドスの町!!! (シェラ~トドスの道中風景)
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2014/01/24 -
2014/01/24
(約10年前)
12 票
グアテマラ夏物語 10. (目指せ、トドスの町) R2014グアテマラ旅行記グアテマラを訪れる観光客が、必ず行くのが、テイカルのマヤ遺跡ですが、メキシコでの遺跡に飽きてしまった私は(笑)、1998年の折には、聖地フェチゆえに、「黒いキリスト像」の巡礼地のエスキプーラスに行き、今回は、民族衣装の美しいという、Totos Santos Cuchumatanという、人口4000人の村まで行きました。これ、じつは、大冒険になりました。まだ、グアテマラのタクシーの質に確信が持てず、いい値段をくれた、ホテル紹介の運転手は、誠実そうな運転手でしたが、それに加えて、学校の先生にガイド役を頼みました。先生は、「... もっと見る(写真67枚)
-
-
グアテマラ旅行記 4. タクシーゲットに、四苦八苦。でも、見つけましたよ
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2014/01/13 -
2014/01/13
(約10年前)
13 票
長距離移動に、値段があまり高くないなら、タクシーを探そうとしたのですが、これがまた、面倒くさいのでした。まず、おおよその相場の料金を尋ねるのですが、「ぼれる時には、ぼろう」という精神が、ゆき渡っていて、ホテルも案内所も、「うっかり、安い料金を告げて、タクシーから恨まれたくない」と思うのかどうか、どこも、「運転手と交渉せよ」というだけです。なので、相場の感覚がなかなかつかめません。そしてまた、Taxi Pirata、もぐりの海賊タクシーに乗ると、「外国人とわかると、強盗になるやつもいる」と、脅されます。じゃあ、どうすればいいの? シェラの町では、知り合いのタクシーに電話して、来てもらう人が多いよ... もっと見る(写真13枚)
-
-
中米放浪記[14] トドス・サントス・クチュマタン - 秘境で生き残るアメカジ・ストリート
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2012/06/14 -
2012/06/14
(約12年前)
3 票
グアテマラの中で、男性の民族服着用率が最も高いとされているのが、トドス・サントス・クチュマタン。ガイドブックにも載っている「秘境」として、細く長く愛され続けています。そして、その民族服ですが、秘境とは思えないほどカジュアルでファッショナブルなんです。伝統衣装界のガラパコス、クチュマタンの様子をぜひご覧下さい。**情報は2012年6月のもの。1ケツァル(Q)=10円で計算。==中米放浪記==[1]中米の楽しみ方http://4travel.jp/traveler/sekai_koryaku/album/10688306/[2]メキシコ・シティ - 遺跡見学とピープル・ウォッチhttp://4t... もっと見る(写真46枚)
-
旅行記を投稿してみよう!