2014/01/23 - 2014/01/23
1位(同エリア5件中)
まりあさん
ここでは、トドス・サントス・クチュマタンの村で写した写真を入れます。トドスの村は、女性だけでなく、男性もまた、かなりの比率の人が、カラフルな民族衣装を着ているので有名です。赤いストライプのズボンと、紺色のシャツ、それに独特の帽子があり、ちっちゃな子供から、おじいちゃんまでが、同じ服を着ている光景は、なかなか印象的でした。
が、本文は、トドスに行く前の日々に私に起きた異変について書きたいと思います。
黒いキリスト像の祝祭日の前の夜中に、虫に刺されたのか、腕に強烈な痒みを感じて、目を覚ましました。
じつは、この数ヶ月前に、日本の旅館で、同様の痒みを感じて、どうやら宿の布団に、蚤かシラミでもいたようで、数カ所を食われ、その後、虫刺されからのアレルギーを引き起こし、両腕のあちこちに、虫刺され様の赤いポツポツができて、皮膚科に行くと、虫刺されへの、アレルギーと診断されました。
若い頃に、ユカタン半島に留学した頃には、数十箇所を蚊に刺されても、アレルギーなどなく、足に無数の蚊の傷をつけたままに留学時代を過ごしたものです。
そして、今回、このグアテマラでは、さらに目新しい症状が出て、真剣に心配してしまいました。
なんと、腕全体が腫れてきたのです。数ヶ月前のアレルギー反応も、皮膚科に行かなきゃ、と思わせたほど、きつかったのですが、この腕の腫れは、まったくの初体験で、原因がわからない不安がありました。
しばらくは、様子を見ていましたが、腫れは、どんどんひどくなり、これ以上腫れると、手首が曲がらなくなるのでは、と思えるほどにパンパンになってきました。
しかも、翌朝には、虫刺されの位置に、ポツポツと小さい水疱ができていたのが、ひとつにまとまって、でっかい水膨れに成長(?)してました。
直径1センチ近いのも含めて、四つの水膨れで、放置しても、きっと破れそうで、その時に菌が入るとやばいと思い、いろいろ検索やらを始めて、対処法を模索しました。水膨れは潰すべきか否か、については、医師の間でも意見が分かれるようで、けど、こんなでっかい水膨れ、いつか潰れるよな、とオバサンは悩んだのです。
女医の友人にメールして、早朝に、(日本の夜に)スカイプで相談すると、「感染を起こしている可能性もあり」とのことで、放置せずに、医院に行くことにしました。
しかし、スカイプはありがたいです。友人と相談できたことで、心強くて、大助かりでした。(スカイプはいつも音声でやってますが、この時は、「画像できないか」となり、オバサン二人で、試行錯誤して、私の腕の画像まで見てもらえました。その前に、私の寝起きのボサボサ頭の顔を見た彼女は、ひとしきり爆笑してました)
学校の先生と、旅行保険の会社にも尋ねて、シェラの信頼できそうな病院を教えてもらいました。でも、どちらの情報も、イマイチだったので、ホテルにも相談したところ、ロビーでいつも、オーナー一家が、若干、公私混同ぎみに、うろうろしているホテルで、もう一家の顔ぶれを覚えるほどだったので、オーナー一家の知り合いの、町一番ぐらいの皮膚科を紹介してくれて、私の都合のいい時間に、予約を取ってくれました。
予約診療に、3000円ほどを払いましたが、20人ぐらいが待っている状態なのに、予約時間通りに診察してくれて、息子さんと二人で、診てくれて、「細菌感染の皮膚炎」と診断されました。
ほっておくと、どんどん腫れの範囲が広がったそうですが、ペニシリン系の抗生剤を飲めば、3日もあれば、治るから心配はない、とのことでした。
グアテマラ到着から、この発症までの10日間ほどは、たしかに、動き回り過ぎて、疲れがたまっていたころでした。虫さされなんて、と言いたいところですが、旅の疲れと、加齢による、免疫力の低下ゆえか、細菌に負けてしまったようでした。
水膨れは、潰さずに、また更なる細菌にさらされないように、完全に治るまで、包帯を巻いて保護してました。
潰さずにいた方は、しぼんでいき、カサブタになり、やがて剥がれ落ちました。潰れてしまった最大の水膨れは、やはり、しぼんだとこにカサブタができて、さらに数日を要して、治りました。
包帯を巻きやすい、手首で助かりましたが、旅行中は、こうした傷を作ってしまうと、保護のための処置が厄介です。
しばらくの間は、虫刺されにさらされたからか、アレルギー反応なのか、毎日、ひとつか二つ、新しいポツポツが出てました。シェラを離れて、さらに田舎への移動をする前に、皮膚科を再診して、アレルギーを抑える薬をもらい、更なる田舎への旅に備えました。
抗生剤を一週間、アレルギーの薬を次の一週間ほど、飲み切った頃には、傷跡も含めて、完治しました。
結果オーライの出来事でしたが、南米などのハードな旅を、いつまでできるのか、という、哲学的な課題をつきつけてくるのでした。
せっかくアレンジしたトドスへ行く日のために、体力を温存すべく、学校の先生との外出は控えて、週の後半はおとなしく教室で勉強しました。
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民族衣装の伝統がまだまだ根付いているからか、民芸品の技は、抜群のようです。
帯やベルトとして使うものの、このあでやかな刺繍。 -
男性用の帽子も、このとおり
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ブルーを多用するのですが、マーケットでは、いろんな糸を売る店も、ありました。
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ブルー主体の女性の服
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広場には、男性が柵にもたれてたたずんでいるのですが、皆さん、同じ服を着ているから、ユニークな景色になってました。
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このたくさんの男性たちって、もしかしたら、奥さんが買物してるのを、手持ち無沙汰に待ってるのかしら。
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広場には、あちこちに、のんびりと過ごしている人がいます。
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教会に入りました。
ここも、布のドレープを使って、きれいに飾られてました。
が、その他の装飾品は、いたってシンプル -
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こんな素朴なエンジェル、可愛い。
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これ、笑っちゃったのですが、イエスキリストもまた、同じ民族衣装を着てました。
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ここでも人気の、黒いトルティージャ
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この三つ編みは、メキシコの先住民もまったく同じファッションです。
メキシコではもう、かなり年輩の人の一部だけがやってますが、ここではまだ、残っている習慣のようです。 -
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ショールを使って子供をおんぶするのも、先住民のパターンです。
この布。風呂敷みたいに万能なんですよね。 -
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マーケットは、女たちの井戸端会議の場でもあるようで、あちこちで、楽しそうにおしゃべりしてました。
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近くの民家で、昔ながらの織物を織っている人がいたので、見せてもらいました。
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彼女の家の軒先には、とうもろこしが干されてました。
黒いトルティージャの元になる、黒いとうもろこし -
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頭から紐をかけて、背中で荷物を運ぶ。ネパールで見るのと同じやり方です。
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おみやげ買った時、おじさんに写真撮らせてもらいました。
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ここも村人の足は、このミニバスのようです。
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少し長距離は大型バス。
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バスがないところへは、このトラック型のPick Up
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