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観光 クチコミ人気ランキング 1 件
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旅行記 5 件
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(10)1987年サハラ砂漠縦断 西アフリカと中央アフリカ横断の旅12か国64日間⑫ニジェール(アガデス タウア)
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
1987/02/10 -
1987/02/12
(約39年前)
22 票
ニジェールでは、当時、写真撮影には許可証が必要であり、それを取るためには何日も時間がかかり、お金も高額、取られるため取得しません。又、許可証なしに写真を撮ると、カメラ没収から最悪の場合、収容所に入れられます。理由としては、秘密保持というよりも、警察権力の保持と治安維持のためと思われます。そのため、無用なトラブルを避けるため、カメラはバッグの中にしまいっ放しにします。今後の国のニジェール ブルキナファソ マリでは乗物 特に、乗合バスによる場合、小さな町・村でもその入口と出口では全く嫌になるほどの警察のパスポート検査 同国人には身分証明書のチェックがあり、同国人には特に厳しい状態... もっと見る(写真5枚)
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特権
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
1977/02/09 -
1977/02/13
(約49年前)
22 票
近年は日本の青年がリュックを背負っている姿を見かけることが少なくなった。私が地球を放浪していた1970年代は、『こんな所にもいるのか』と愕くほどに、日本人のバックパッカーは何処にもいたものだ。日本の経済情勢や緊張が続く世界状況も昔とはことなるのだろうが、どうか、青年は荒野を目指し続けて欲しい。載せた写真はアルジェリアのタマランセットからヒッチハイクでニジェールのニアメに向かう途中のAbalakという村で出合ったイギリス人のバックパッカーが撮ったものだ。青年には、その時だけは行動することが適う特権がある。どうか、ツアーなどの旅行に時間と金の浪費をせずに、自分の旅を求めて日本を発って欲しい、と願っ... もっと見る(写真0枚)
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観光客のいない国~ニジェール(砂漠キャンプ)
- 同行者:その他
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関連タグ:
- 旅行時期:
2011/12/28 -
2012/01/02
(約14年前)
69 票
砂漠キャンプって「砂まみれ」とか「お風呂に入れない」とかでなかなか良さを理解してもらえないんだけど、すっごく楽しいんだ~ 今回は5泊もできた! もっと見る(写真45枚)
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観光客のいない国~ニジェール(テネレ砂漠にどっぷり)
- 同行者:その他
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関連タグ:
- 旅行時期:
2011/12/28 -
2012/01/02
(約14年前)
32 票
旅行中は、これまで行ったほかの砂漠と変わらない気がしてたけど、帰ってきて写真を見比べてみるとスケールが格段に違った。確かにこれまでよりはいいカメラだったし、砂漠の撮影の仕方を少し会得してたのかもしれない。でも所詮コンデジ、やっぱり一番の違いは被写体でしょう。ツアーパンフでもうたわれていた通り「究極のサハラ」 この美しさに言葉は要りませぬ。 もっと見る(写真40枚)
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観光客のいない国~ニジェール(砂漠前後)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2011/12/23 -
2012/01/08
(約14年前)
31 票
外務省の渡航情報では渡航の延期を勧めている地域が大半のニジェール、そんなところにわざわざ飛び込んでしまった。危険なのは現地の治安や政情ではなく、アルカイダによる外国人の誘拐。だから以前は結構いたヨーロッパからの観光客も今は皆無とのこと。行く先々の見どころや宿は我々だけ、わざわざ開けてくれたところもあった。最初は緊張したなぁ、物々しい軍人さんもたくさんついてきたし。でものんびりしたアフリカらしい雰囲気や、案外フレンドリーな軍人さんたちにも段々慣れてきて、心安らぐ楽しい旅ができたのだった。 もっと見る(写真40枚)
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外務省 海外安全ホームページ情報
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- 2024年06月04日
- ニジェールの危険情報【一部地域の危険レベル引き下げ】
【危険レベル】 ●首都ニアメ市 レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(引き下げ) ●上記を除く全土 レベル4:退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)(継続) 【ポイント】 ●2023年7月26日、首都ニアメ市にあるニジェール大統領府が大統領警護隊により封鎖され、バズム大統領が拘束されました。これに伴い、ニジェール国内では、兵士を支援する大規模なデモが発生しました。また、国内や国境地帯でテロが活発化するなど、ニジェール全土で予断を許さない流動的な状況が続いています。 ●こうした中、首都ニアメについては、政変直後に発生した大規模なデモも落ち着き、その後特段の事案の発生は確認されていないことなどから、首都ニアメの危険レベルを3(渡航中止勧告)に引き下げます。ただし、不測の事態が発生するおそれが引き続き否定できないことから、首都ニアメを含むニジェールへの渡航は止めてください。