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観光 クチコミ人気ランキング 5 件
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テニア島
3.24
4件
- 行くまでにいるかに会えます。さえぎるものがない無人島なので、日焼け注意
- 素朴な無人島
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ラ リビエルブルー州立公園
3.2
2件
- 青い空と赤い土
- 樹齢１０００年を超えるかおりの大木が歓迎
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モンドールの源泉
2.8
1件
- 山の麓に湧き出る源泉
グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 4 件
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ブラック パール コーヒー
評価なし
0件
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ル 1881
評価なし
0件
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オーベルジュ デュ モンコギ
評価なし
0件
- その他の都市 ショッピング （3件）
旅行記 4 件
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女2人でニューカレドニア
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関連タグ：
- 旅行時期：
2013/02/09 -
2013/02/16
(約13年前)
20 票
ハネムーンの定番旅行先、ニューカレドニアへ女子2人で行ってきました。今まで行ったリゾートの中では1番です！！イルデパンに3泊、ヌメアに2泊。ヌメアでは買い物、グルメを堪能し、イルデパンではひたすらのんびり。とにかく海が綺麗！！イルデパンではダイビング、ノンカウイ島、ピッシングルナチュレルを満喫。ウレ・テラというホテルに滞在しましたが、プライベートビーチではシュノーケル、カヤックが楽しめました。周りはカップルばかりですが、そんなの吹っ飛ばしてくれるくらいの思い出が出来ました！ もっと見る（写真9枚）
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ハネムーンで行った最高の思い出♪
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関連タグ：
- 旅行時期：
2005/02/ -
2005/02/
(約21年前)
0 票
主人は何回も海外経験はあるんですが私は今まで一回もなく初めての海外がハネムーンでしかも水上コテージと憧れていたものがかなってとても楽しかったです★ただ最初はモルジブだったのですがスマトラ島の津波があったため急遽変更になったのです・・・。 もっと見る（写真12枚）
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ニューカレドニア ～イルデパン～
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関連タグ：
- 旅行時期：
2004/11/11 -
2004/11/11
(約21年前)
0 票
ニューカレドニアでイルデパン日帰りツアーに参加しました。 もっと見る（写真0枚）
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★3days in Ouvea★
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関連タグ：
- 旅行時期：
2003/10/25 -
2003/10/28
(約22年前)
6 票
天国にいちばん近い島、ウベアより もっと見る（写真11枚）
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クチコミ（15）
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ルートバーントレッキングでトレッキングを楽しんでクイーンズタウンに戻る途中にコーヒーストップで寄りました。ワカティプ湖の北端にありクイーンズタウンとは車で45分位の立地です。グレノーキー村の端に当たります。一気にクイーンズタウンに戻っても、問題の無い距離ですが、現地ガイド兼ドライバーがあえて寄ってくれました。素朴な古き良き時代の感じがするお店です。コーヒーショップ、お土産、雑貨等を扱う「何でも屋」です。カウンターでコーヒーを注文して展示したあるお土産を見ながらコーヒーを楽しみました。近い将来、雑貨店、キャンプ場、キャビン等などからなる複合施設「The Headwaters」を整備する計画が進んでいるとのことですが、この雰囲気は残って欲しいと思います。
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快晴だった事もあり湿原地帯を流れるブルーリバーと赤い土は絵葉書の中に入り込んだ様な世界でした。静まり返った秘境の中を飛べない鳥・カグーを探したり固有種植物を見ながら散策して歩く時間は命の洗濯になりました。
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「Ａｅｌｉａ Ｄｕｔｙ Ｆｒｅｅ」は、ニューカレドニアの玄関である「トントゥータ国際空港」の２階（出国手続後）にある免税店です。日本で言う「ＪＡＰＡＮ ＤＵＴＹ ＦＲＥＥ」と同様、香水・コスメ・お菓子・お酒・タバコ・お土産・ブランド小物などが販売されています。空港が小さいのであまり期待はしていませんでしたが、思っていたよりは品ぞろえも良かったです（もちろん、他の都市と比較すると少ないのですが・・）。義理の父へのお土産にウィスキーを購入。なお、タバコは異様に高く、１カートン７０００円以上だったと思います（もちろん、日本のタバコはありません）。コスメも人気ブランド（シャネル・ディオール・ランコム・ロクシタンなど）は結構揃っていました。
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州立公園を見学後、町へ戻る途中にこの源泉が沸いている。標高７００m近くあり、普段は訪れる人も少なく我々だけであった。ミネラルが抱負ですが、水自体は生ぬるく、持ち帰り冷やして飲むそうです。地元の人は大きなボトルを持参しまとめって持ち帰るそうです。とにかく便利の世p区無いところでした。
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ヌメアから車で１時間半くらいかかる。島の東部になり州立公園として管理されドーム７００倍くらいの広さを誇る公園と説明あり、公園内の一角に亜熱帯ゾーンがありその中に突如高さ４５ｍもある樹齢１０００年を超えるカオリの木はこの公園の見ものです。
外務省 海外安全ホームページ情報
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- 2025年11月17日
- ニューカレドニアの危険情報（危険レベルの一部引き下げ）
【危険レベル】 ●ニューカレドニア全域 レベル１：十分注意してください。 ・グランテール(Grand Terre)島の北部、東側沿岸部、同島内陸部とリフー島を除くその他の島嶼（引き下げ） ・グランテール島の西側沿岸部の一部（ヌメアからコネまでの沿岸部）及びリフー島（継続） 【ポイント】 ●2024年5月13日、独立派による抗議活動が激化し、その後の期間を含めて、道路の封鎖、略奪、建物・車両等への放火等が発生しました。同日から１年半が経過し、治安情勢は相当程度回復しています。一方、依然として独立派と反独立派の対立等を背景とした一定の緊張が続いており、道路封鎖、投石、発砲等により、主要道路の通行が困難となる等の事案が予期せず発生する可能性がありますので、十分注意してください。 ●治安状況の一定の改善が認められるので、ニューカレドニア全域の危険情報をレベル１（十分注意してください）に引き下げます。（既にレベル１であった地域は継続）。
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- 2024年05月17日
- ニューカレドニアの治安情勢に関する注意喚起
