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旅行記 7 件
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(10)1987年サハラ砂漠縦断 西アフリカと中央アフリカ横断の旅12か国64日間⑮ブルキナファソ(ボボデュラッソ)
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
1987/02/20 -
1987/02/21
(約37年前)
17 票
2月20日 列車は7:20定刻にワガドゥグを出発します。列車は6両編成4人掛けの座席です。ほぼ定刻の14:15ボボデュラッソに到着します。ドイツ人との2人でHを探します。3件のHは一杯か閉まっています。4軒目のH Handabaye(3000CFA1人1500CFAトイル共同シャワー有)で宿泊します。その後、町を散策します。(パパイヤ125CFA揚げバナナ25CFA)20:00相棒と夕食(Foie(後でレバーと分る。)400CFAご飯+ソース200CFAビール275CFA)お腹一杯で美味しく食べました。2月21日 相棒(ドイツ人)とここで別れます。7:30BTに(バマ... もっと見る(写真18枚)
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ブルキナファソ西部のとある村訪問(バマの町近郊)
- 同行者:友人
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関連タグ:
- 旅行時期:
2007/05/27 -
2007/05/29
(約17年前)
9 票
首都ワガドゥグからブルキナファソ第2の街ボボ・デュラッソへ路線バスで向かった。そこで現地に住んでいる友人と待ち合わせ、乗り合いタクシーにて田舎町バマ(Bama)へ。本当になーんにもないのどかな町で、ただただゆったりと静かな時間が流れているだけだった。町の近くに小さな村があって、そこからピロッグ(木製の小舟)に乗って行くとカバが見られるということだったので、村の訪問を兼ねカバのいる池へ向かった。カバは凶暴で人を襲うこともあり近づくことはできなかったけど、確かに遠方にカバの姿をとどめることができた(豆粒ほどの大きさではあったが…)。それにしても、この村人たちのあたたかい歓迎ぶりや屈託のない笑顔には... もっと見る(写真39枚)
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ブルキナファソ第2の都市ボボ・デュラッソ(Bobo-Dioulasso)の街歩き
- 同行者:友人
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関連タグ:
- 旅行時期:
2007/05/27 -
2007/05/29
(約17年前)
19 票
首都ワガドゥグから南西へ350km、ブルキナファソ第2の都市ボボ・デュラッソ(通称ボボ)がある。街のシンボルとしてスーダン様式のグランド・モスクがその威容を示しており、すぐ近くにはかつての街並みを今にとどめる旧市街が広がっている。隣国コートジボワールのアビジャンへと続く鉄道の駅があるように昔から交易の中心地として栄え、また農業が盛んな土地柄、ブルキナ南部の経済的・文化的中心の役割を現在でも果たしている。この活気あるボボの街歩きを存分に楽しんできた。 もっと見る(写真70枚)
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ワガドゥグへの道?国境
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2008/12/30 -
2009/12/30
(約15年前)
2 票
ニアメから国境を越えブリキナファソへ入国しました。ニジェール側国境では別室に呼ばれましたが、あっさりとスタンプを入手。ブルキナ側ではサラッとパスポートコントロール(野外デスク)のチェックがありましたがスタンプ無し(スタンプしてくれと意思表示してもくれませんでしたが、別に出国時に揉めませんでした…)。ニジェール側の国境にはちょっとした街がありますがあるのは屋台の中でもコーラくらい。ブルキナ側の国境にはまばらながらもお店が点在し、携帯電話屋で暇を潰している子供を呼んでこればビールの大瓶を楽しめます。 もっと見る(写真0枚)
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ワガドゥグへの道?カンチャリ
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2008/12/30 -
2008/12/31
(約15年前)
4 票
ニアメイから4時間前後でブルキナファソのカンチャリに到着します。ここに到着するとやたらにゴザを進められるので最初は意味が分からなかったのですが、用はここで一晩越すんだそうです。その日もミニバスが3台位とトレーラーが多数休憩していました。自分はバスの中のシートを確保して就寝しましたが、20人近く居たお客さんの内60%以上は野外で夜を越したようです。このカーミナルにはワガドゥグ側にバーがあり現地の人が掘り下げたステージで踊りまくっていました。聞いて周ったらこのターミナルの囲いの外にも飲み屋があり、更に大衆飲み屋的な店に辿り着けます。ここから先は6時頃に検問(?)が開くらしく一斉に出発します。 もっと見る(写真8枚)
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