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クチコミ(4)
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小さな空港で、出発も到着も同じフロアです。多分、プロペラ機しか離着陸出来ない様な気がします。ただ、天候が悪いとすぐキャンセルになるようです。この日は雪で私の搭乗する便以降はキャンセルになっていました。トロントへ向かったのですが、他にバスや電車もあるようなので、雪の時期は検討した方が良さそうです。
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ダブルルームをシングル利用で宿泊しました。友人が喫煙、私が非喫煙者だったので別々に。2階建てで、ホテルとモーテルの中間のようなホテルです。日中は出かけていましたので寝に帰るだけでしたが、快適に過ごせました。清掃も問題ないと思います。お部屋に電子レンジがありましたので、日本から持って行った食品を食べられて便利です。向かいにはウォルマートがあります。歩いて行けるところにリカ−ショップがあり、お手頃な値段でアイスワインを買うことができました。ロンドン中心街まではタクシーを利用しました。15分くらいかな?フロントでお願いすれば呼んでいただけます。バス停も近くにあったのでバス利用もできるかと思います。チップを置いていたら清掃の方の手書きのお手紙が置いてありました。ホスピタリティーを感じるホテルでした。
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高速から近く周りに沢山のホテルがある一角にあります。周りは数件の食事処があるくらいで特に何もありません。休日前はどうやら少年野球などのクラブチームが良く利用するらしく、泊まった日も沢山の子どもがいました。
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インシュリンの発見でノーベル賞を受賞したフレデリック・バンティングが、ロンドンで暮らした家。彼はロンドンで開業医になったが、客が来なかった。1920年10月30日の夜、医学雑誌を読んで眠りについた彼は、様々な考えが脳裏をよぎり、眠れなくなった。彼は机に向かうと、ノートに「犬の膵管を結紮する」と書いた。翌日彼は医院をたたみ、全財産を整理してトロント大学を訪れ、糖尿病の研究を始める。バンティング・ハウスこそは、インシュリンの発見につながるアイデアが生まれた地であり、現在は博物館となっている。なお敷地内に「インシュリン誕生の地」の碑があるが、インシュリンが発見されたのはトロント大学である。