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旅行記 4 件
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モンセラト(島)へ!
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/12/27 -
2024/12/28
(約1年前)
13 票
地名のモンセラトは コロンブスによってスペインのモンセラト修道院から命名されたようです. ただし、歴史的にスペインが保有していたことは無いとのこと...モンセラト (島) は 昔はそれなりの観光地だったようですが、1980年代に巨大ハリケーンで壊滅的被害...さらに、スーフリエール・ヒルズの噴火によって主都プリマスが火山灰で壊滅など、観光どころではなくなっていたようです...特に、火山の影響があった島の南の方は未だに...現在はブレイズが臨時の主都で、さらに 新しい主都としてリトルベイを建設中のようです. 写真はそのリトルベイのビーチです! もっと見る(写真39枚)
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2024カリブ・英領モンセラット
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- 旅行時期:
2024/01/20 -
2024/01/21
(約2年前)
28 票
2024年カリブ海の島めぐり。第一弾はMontserrat英領モンセラットへ行ってきた。1995年から1997年に発生した火山の噴火により、南部旧首都プリマスは廃墟となった。現在の臨時首都はプライズ。活火山スーフリエール・ヒルズ周辺はいまでも立ち入り制限がかかっている。1月下旬のこの時期は、カーニバル(クリスマス後)とセントパトリックのお祭り(3月)の間で比較的静かなモンセラット。アンティグアバブーダから、モンセラット航空が毎日、2-3便飛ばしている。飛行時間は20分、距離にして30マイル(約48キロ)。世界最短国際線のひとつ。https://www.flymontserrat.com/ホテル... もっと見る(写真50枚)
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モントセラトの観光。
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- 旅行時期:
2011/10/06 -
2011/10/06
(約14年前)
36 票
モントセラトは今でもイギリスの海外領土。 面積は102km2は8995人だったが1995年7月18日のスーフリエールヒルズ大噴火で人口の2/3がほかの国へ脱出してしまった。 1997年の大噴火で首都のプリマスは完全に火山灰に覆われてしまい、臨時首都として今はブレイズが島の行政の中心になっています。 ベーカーヒルからメインストリートのあるCudjoe Headまで歩けば、乗り合いバスで島のどこにでも行かれます。 僕は時間があったので、歩いてリトルベイまで行きました。 特に見所はないけど、安全で、人々がとても親切です。 もともとは1943年11月3日にコロンバスの2回目の航海のときに発見された。 もっと見る(写真26枚)
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モントセラトまでのフライトとゲストハウスに食事。
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- 旅行時期:
2011/10/05 -
2011/10/05
(約14年前)
48 票
イギリスで仕事をかたずけてから、イギリス海外領土のモントセラトに行くことにしました。 まずはガトウィック空港から英国航空でアンティグアに飛び、そこからフライモントセラトというコミューターエアーラインのBritten Norman Islander(7seater)でモントセラトまで。 滞在はブレイズのそばのベーカーヒルにあるGrandview Bed & Breakfastに泊まりました。 ここのオーナーはジョンとトゥリーザ。 とても教養のあるカップルで、色々とカリブ海の歴史をお話していただきました。 夕食はトゥリーザの手造りのポークチョップのデミグランソースは絶品でした。 丘の上なのでダイニ... もっと見る(写真27枚)
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