ピックアップ特集
観光 クチコミ人気ランキング 1 件
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Ajloun castle
3.11
1件
- ツアーで行きました
- アジュルン ショッピング (0件)
旅行記 3 件
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アジュルン小旅行(ヨルダン)
- 同行者:一人旅
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- 旅行時期:
2019/01/02 -
2019/01/03
(約6年前)
9 票
ヨルダン北部にある農村「アジュルン」に行ってきました。ヨルダンといえば南部のペトラ遺跡がよく知られていて、砂漠と遊牧民のイメージが強いのですが、アジュルンは常に緑に囲まれた農民の村なのです。ヨルダンには3年前に来たことがあったのですがアジュルンは今回が初めて。アンマンのクイーンアリア空港に到着後、即アジュルンを目指してバスに乗りました。行き方は以下(2019年1月2日現在):・空港バス(黄色と白が目印)3.3 JOD → 終点のムジャンマ・シャマーリー(『地球の歩き方』の表記に依る。現地人はムジャンマアッシャマールって感じに言う人が多い)へ・アジュルン行きのマイクロバスに乗り換え 1.15 J... もっと見る(写真8枚)
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探検隊、洞くつにもぐる
- 同行者:友人
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関連タグ:
- 旅行時期:
2012/04/20 -
2012/04/20
(約13年前)
5 票
砂漠が8割を占めるヨルダン。あとの2割は北東部に集中している。レバノン、パレスティナ(イスラエル)シリアに近く、地中海性気候。普通整備されていない暗黒の洞窟に入るのに、どうやって帰り道を確保するのか?ヘンゼルとグレーテルのようにパンのくずを置いていく?綱か糸を持って伝わって帰る?●公共交通機関では無理です。アジュルンまでならアンマンノムジャンマシャマーリ(北ターミナル)からミニバスで約1時間でジェラシュ。ジェラシュからさらにミニバスで約30分。1.5JD位で行けます。あるいは、アンマンの北西スウェイレからは、ジェラシュまで乗り合いタクシーもあります。オリーブ石鹸はシリア産が有名ですが、ヨルダン... もっと見る(写真31枚)
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2泊3日のヨルダン観光 (3) 最終回: 死海、ジェラッシ、アジュルン&アンマン
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関連タグ:
- 旅行時期:
2006/07/22 -
2006/07/24
(約18年前)
11 票
2005年の愛知万博「愛・地球博」のヨルダン会場には死海の水が持ち込まれ、浮遊体験のプールが提供され、大勢の訪問客にとても喜ばれた。また、死海グッズとして、泥パックや化粧品が日本中にその名を広めた。死海はその名の通り、極端に塩分・鉱分濃度が高いため、生物(魚類)の全くすめない世界である。世界で最も低い地点、海抜マイナス400mにあるために水温は暖かく、1年中海水浴客で賑わっている。塩分濃度が30%近くでほぼ飽和状態にあるため、その水をなめるとショッパイと言うより苦い!また、泳ぐには浮きすぎて、平泳ぎでは足がこげない!したがって、ここでは仰向けに寝た状態に浮き、本でも読むスタイルが良く似合う!! もっと見る(写真38枚)
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クチコミ(2)
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アンジュルン城とジェラッシュに行くツアーで寄りました。中世の干しレンガで造られた城です。お城自体は普通でしたが、城のバルコニーからアンジュルンの風景がよく見えます。駐車場には、生絞りのザクロジュースを販売していました。甘かったのですが、少し渋味がありました。
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ジェラシュから車で30分くらいのところにある町アジュルン。町の中心から2kmくらいの山の上にあるのがカラート・アル・ラバドという要塞です。比較的きれいに残っていますが、あまり大きくないですし、わざわざ行く価値はないかも。ジェラシュに行くついでに行きましたが、これならジェラシュの滞在時間を長くとって方がよかったかも、という程度でした。海外からの観光客はあまりいなく、たまたまヨルダン人の女子高生くらいの集団がきていて、キャーキャー大騒ぎしてました。(世界共通ですかね)