南陽・上山・白鷹の観光スポット ランキング

日本三熊野の一つに数えられ東北の伊勢とも称される。本殿裏側の彫刻に三羽の兎が隠し彫りがされており、その三羽をすべて見つけると願いがかなうと言い伝えられている。境内から置賜盆地と吾妻連峰を一望。

斎藤茂吉の遺墨・遺品を展示するとともに、明治・大正・昭和の三代にわたるわが国の代表的文学者の書跡も合わせ収集・展示されている。同記念館は、生家に近い上山市北郊、景観の勝れた“みゆき公園”内にある。 【料金】 大人: 600円 (団体・障がい者：500円）※団体は10名以上 高校生: 300円 高校生・大学生 （団体・障がい者：250円） 小学生: 100円 小学生・中学生 （団体・障がい者：50円）

日本一のやな場、園内にあゆ茶屋有り。9月中旬に「白鷹鮎まつり」を開催。　道の駅として認定。H19.4にオープン。町の特産品や自慢の鮎を取り揃えている。

羽州街道楢下宿は、参勤交代で往来する山形・秋田方面の十三藩大名の宿駅として栄えたところである。本陣・脇本陣・問屋・旅篭屋などが軒を連ねていた。

水と光をテーマにした総合レジャーランド。夢ある世界を表現した園内には、観覧車やスリリングな絶叫マシンなど、遊戯施設が勢揃い。庭園やカフェテリアスポットなども備え、楽しさがいっぱい。 【料金】 大人: 1000円 ※大人（中学生～64歳）団体15人以上で900円 子供: 700円 ※子供（3歳～)団体15人以上で630円 その他: 700円 ※シニア（65歳～)団体15人以上で630円

山形県の「ぶどう発祥の地」として知られる南陽市。市内には食べ放題のぶどう園やカフェを併設したぶどう園が点在しており、時期によって多種多様なぶどうのもぎ取り体験ができます。人気のデラウェアから大粒のぶどうまで栽培されているので、品種の食べ比べがおすすめです。ぶどう園がオープンするのは早くて7月から、長くて10月中旬まで。時期やもぎ取りスタイルなど、ぶどう園の違いも楽しみましょう。 【料金】700円

また、双松公園は、春は桜の名所、置賜さくら回廊のひとつとして知られます。樹齢100年余のシダレザクラの大木、眺陽桜と慶海桜が見事です。園内には、バラ園があり340種6,000本のバラが咲き誇ります。地形上、バラの季節には香りが立ちのぼり、「香りのバラ公園」として親しまれています。また、公園西隣には、県内外から多くの方が訪れる熊野大社があります。 【料金】 無料。但し、バラまつり期間中（6月上旬～7月上旬）はバラ園は有料。

斎藤茂吉記念館のある公園。桜の名所としても有名。

鮎貝氏（伊達政宗と争った）の城跡。

尾形家は藩政時代、代々庄屋を勤めた家柄で中門造りの大型民家。土間、土座に天井はなく、太い梁組をみせた古い上層農家の独特な民家である。 【料金】 大人: 220円 団体20名以上で50円引き（220円→170円） 高校生: 160円 ※高校生・大学生 団体20名以上で50円引き（160円→110円） 小学生: 50円 ※小学生・中学生 団体20名以上で10円引き（50円→40円）