伊予・砥部の名所・史跡 ランキング
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- エリア
- カテゴリ
- クチコミあり
- すべて
- アクセス
- 3.57
- 砥部町国道33号沿い。 by toyokazuさん
- 人混みの少なさ
- 3.79
- ガラガラでした by ゆきうさぎさん
- バリアフリー
- 3.77
- 普通です。 by toyokazuさん
- 見ごたえ
- 3.90
- ものすごいたくさんの砥部焼を売ってて、迷います。 by toyokazuさん
砥部焼販売店。絵付けや手びねり、制作工程の見学などもできる。トンバリ(煉瓦石)で築かれ、薪で焚き上げる登窯は現在では珍しい。
-
満足度の高いクチコミ(14件)
広い店内に、様々な砥部焼が展示・販売されています
4.0
旅行時期:2023/10(約1年前)
広い敷地、駐車場、広い店内に、様々な砥部焼が展示・販売されています。 砥部焼は、陶器と磁器の...
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RON3さん(男性)
伊予・砥部のクチコミ:7件
- アクセス
- 松山IC 車 15分
伊予鉄バス「砥部焼観光センター口」停留所から徒歩 5分
- 営業時間
- 9:00~17:00
- 休業日
- 12月31日
- アクセス
- 3.81
- 人混みの少なさ
- 3.93
- バリアフリー
- 3.88
- 見ごたえ
- 4.29
窯元直営の砥部焼販売店。館内では、現在36軒の窯元の作品を販売し、絵付けや手びねりの体験もできる。
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満足度の高いクチコミ(8件)
素敵な砥部焼きがいっぱい。
4.0
旅行時期:2019/12(約5年前)
砥部動物園から車で2分砥部焼物街道(国道33号線)にあります。もちろん広い駐車場完備です。広い1階フロアには個性豊かな33の窯元の作品が窯元別に並び手頃な販売されています。2階には手ひねりロクロ体験コーナーもあります。
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吉備津彦さん(男性)
伊予・砥部のクチコミ:3件
- アクセス
- 松山IC 車 10分
伊予鉄バス「通谷口」停留所から徒歩 2分
- 営業時間
- 9:00~17:00
- 休業日
- 水曜日定休、元旦休業
- アクセス
- 3.75
- 人混みの少なさ
- 4.00
- バリアフリー
- 3.50
- 見ごたえ
- 4.00
全長500mの道には、至る所に砥部焼の陶板が敷きこまれている。全部で580枚もの陶板は、町内の陶工が思い思いに絵付けしたもので、個性豊かな絵柄が楽しめる。道の途中には大きな陶壁もあり、陶板で作られた案内板を頼りにのどかな里山の風景とアートを楽しみたい。
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満足度の高いクチコミ(2件)
砥部焼で作られたタイルで飾られた、豪華な遊歩道
4.0
旅行時期:2023/10(約1年前)
砥部焼の陶祖や砥部焼の発展・普及に貢献した人たちの銅像や記念碑が建っていて、様々な砥部焼で飾ら...
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RON3さん(男性)
伊予・砥部のクチコミ:7件
- アクセス
- 松山IC 車 15分
伊予鉄バス「砥部焼伝統産業会館前」から徒歩5分
ピックアップ特集
- アクセス
- 3.33
- 人混みの少なさ
- 4.50
- バリアフリー
- 3.75
- 見ごたえ
- 4.67
砥部焼販売店。制作工程の見学・絵付けもできる。町の有形文化財にも指定されている、明治15年(1882)の開窯時に築かれた大登窯が保存され、公開されている。
- アクセス
- 松山IC 車 20分
伊予鉄バス「砥部焼伝統産業会館前」停留所から 徒歩 20分
- 営業時間
- 8:05~16:50
- 休業日
- 不定休。事前に要確認。
- アクセス
- 2.83
- 人混みの少なさ
- 3.50
- バリアフリー
- 3.75
- 見ごたえ
- 3.17
粘土からろくろや手びねりで砥部焼を作ったり、用意してある素焼きに絵付けをしたりして自分だけの砥部焼づくりが楽しめる施設。手軽にできる絵付けコースでは、湯のみや皿など約100種類の素焼きの中から好きなものを選んで、呉須と呼ばれる絵の具で自由に絵を描くことができ、完成した砥部焼は3~4週間で送られてくる。形つくり体験は事前に予約が必要。作品の配達を希望される人は、別途送料がかかる。
- アクセス
- 松山IC 車 15分
伊予鉄バス「砥部焼伝統産業会館前」停留所から徒歩 10分
- 予算
- 【料金】 絵付け体験 湯のみ300円~
- アクセス
- 4.00
- 人混みの少なさ
- 4.00
- バリアフリー
- 3.50
- 見ごたえ
- 4.00
高さ622.1センチメートル、底辺幅235センチメートル、花崗岩(かこうがん)の石造の旧灯台である。五色浜公園の北端、現在の伊予港に面して建っている。明治2年(1869年)、郡中港の防波堤の修築にあわせて、約70メートルの石垣の先端に、それまで木造であった灯台を石造に改築したものである。大正元年(1911年)に現在地へ移築された。 築造した石には碑文が刻まれている。世話方・寄付者の名と「港口改築之為移転築台 大正元年十月廿五日 町長藤谷豊城」「石工今岡仲次郎」の名が記されているほか、海流が激しいため出入りの船が夜間大変難儀したが、この灯台が毎夜灯光を放ってくれるので破船の恐れがなくなったこと、昔は木造であったものを熊野芳雄(くまのよしお)が有志と相談して石造にしたことなどが刻まれている。 簡素ではあるが、明治初期からの近代建築の雰囲気を感じさせる建造物である。
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満足度の高いクチコミ(1件)
明治時代に花崗岩で作られた珍しい灯台
4.0
旅行時期:2023/10(約1年前)
伊予港に行くと、左手に五色浜公園と萬安港旧灯台がありました。 伊予港は江戸時代は萬安港と呼ば...
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RON3さん(男性)
伊予・砥部のクチコミ:7件
- 住所2
- 愛媛県伊予市灘町
伊予・砥部への旅行情報
- アクセス
- 4.00
- 人混みの少なさ
- 4.50
- 見ごたえ
- 3.50
アーチ橋で、一等橋の中では日本で最初に作られた木造の車道橋。重量20トンまでの自動車が通行可能で、日本でも数少ない貴重な橋。
- アクセス
- 松山IC 車 40分
- アクセス
- 4.00
- 人混みの少なさ
- 5.00
- 見ごたえ
- 2.00
伊豫岡八幡神社境内に分布する10基からなる古墳群である。 うち南西部の1基は「月陵(つきのみささぎ)」と呼ばれている。「月陵」とその南西部に接して分布している古墳は、ともに古くから前方後円墳と言われているが、正式な調査が行われていないため断言できない。2基とも主体部は盗掘されている。 このほか、墳丘の一部がかろうじて残るもの3基、半壊のもの3基、ほぼ原形に近いものが3基ある。前方後円墳といわれる古墳の内部主体は不明であるが、他は横穴式石室を内部主体とする円墳である。時期は古墳時代後期であるが、中期古墳も含まれている可能性がある。 古墳が1か所にこれだけまとまっているのは県下でも類例が少なく貴重である。
- アクセス
- JR伊予市駅 徒歩 20分
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