上越・直江津の名所・史跡 ランキング(2ページ)
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- アクセス
- 4.17
- 人混みの少なさ
- 4.17
- バリアフリー
- 3.50
- 見ごたえ
- 3.67
新潟県営の多目的ダムで、ダムサイトから上流の正善寺湖橋にかけて植栽された5,000株の紫陽花は、6月下旬から7月中旬頃に見頃をむかえます。
- アクセス
- トキ鉄・妙高はねうまライン「高田駅」 車 20分
ピックアップ特集
上越・直江津への旅行情報
- アクセス
- 3.00
- 名立谷浜ICから5キロほど by 香多栗さん
- 人混みの少なさ
- 5.00
- 静かな参道は自然石を並べただけの苔むした石段 by 香多栗さん
- 見ごたえ
- 2.50
- 木々に覆われた静かな所に 観音堂と大きな岩 by 香多栗さん
8世紀初め、奈良時代の名僧・泰澄大師により、創建されたこの地方で最も古い仏堂です。 鎌倉時代には、執権・北条時頼が越後回国のおり、その霊験にうたれて越後三十三ヶ所観音霊場の第1番礼所に定めました。仏堂に覆いかぶさる大岩には、弘法大師が投筆したと言われる梵字らしき跡も見られます。 春日山城主であった上杉家の信仰も厚く、境内には墓碑もあります。杉木立の中にひっそりと自然石を敷いただけの参道、その脇の所々にある石の地蔵や、仏堂に覆いかぶさる大岩は神秘と霊験を感じさせます。
- アクセス
- トキ鉄・妙高はねうまライン「名立駅」から車で10分
日本海沿いに国道8号を走るドライバーの目に飛び込んでくる上越市名立区のシンボルの一つ。 佐渡島、能登半島が羨望できる灯台 北陸随一の明るさを誇るこの灯台は、昭和27年(1952年)の点灯以来、「名立灯台」の通称で親しまれています。 標高80m程の高台にあり、遠く佐渡島や能登半島が一望でき、日本海に沈む夕日は美しく多くのカメラマンが訪れています。
- アクセス
- トキ鉄・日本海ひすいライン「名立駅」より徒歩30分頸城バス「うみてらす名立前」下車徒歩20分北陸自動車道「名立・谷浜IC」より2分
黒塀に囲まれた「集義園瀧本邸」は、上越市を代表する豪農の館です。 主屋こそ現存していませんが、当時の姿を残す正面玄関がその風格を今に伝えています。 建物の背後にある回遊式日本庭園は、かつての風情をそのまま残しており、池や滝組、東屋、腰掛待合、茶室が静かに佇む築山があります。 また、主屋左側には「懐徳亭」があり、落ち着いた雰囲気を醸し出す和室から眺める庭園の美しさは魅力のひとつです。
- アクセス
- JR・信越本線「犀潟駅」から車で10分
北越急行・ほくほく線「くびき駅」から車で15分頸城バス「海洋センター前」下車徒歩2分北陸自動車道「上越IC」から15分
北陸自動車道「柿崎IC」から20分
白田邸には、明治天皇御小休座敷「玉座の間」が移築されており、豪華な襖絵や欄間も見ものです。お庭を一望できる入口側の柱の間は5間、飛ばしています。ある人の研究では、全国で、10例も残っていない貴重な造りといわれています。
- アクセス
- 北越急行ほくほく線「くびき駅」より車で約5分北陸自動車道「大潟スマートIC」より約10分
北陸自動車道「上越IC」より約20分
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高田城址公園の蓮は、現在の当主の曽祖父に当たる保阪貞吉氏が高田藩士の生活のために栽培・販売したものが始まりでした。離れの怡顔邸は寺院風玄関と主屋の数寄屋造が対象的な豪農の邸宅です。どちらも内部には繊細な装飾が数多く施されています。美術品収集家でもあった保阪家の持ち物は魅力的で珍しい物が多くあります。
- アクセス
- えちごトキめき鉄道「高田駅」より徒歩30分北陸自動車道「上越IC」より約5分
上信越自動車道「上越高田IC」より約15分
この地域は昔から地すべりが多く、旅の僧が地すべりを止めるために自ら人柱(即身仏)になったという伝説がありました。 昭和12年に地中から甕の中で座禅を組んだ人骨が発見され、伝説が本当のことであったことがわかり、人柱供養堂が立てられました。 すぐ隣には、地すべり資料館があり、すべり止めお守り等も購入できます。また、資料館では人柱伝説のアニメーションや人形を使った解説を見ることができます。 さらに、昭和2年の人里での記録的な積雪8.18mの高さを体感できるモニュメントもあります。
- アクセス
- ●トキ鉄・妙高はねうまライン「新井駅」よりバスで30分、下車後、徒歩で5分
●上信越自動車道「中郷IC」より車で30分
林富永邸は、明治16年(1883年)に高田藩の御林であった土地に建設されました。 茅葺き屋根と苔庭の古民家 杉苔が敷き詰められた枯山水庭園は水田や山々を取り入れた借景庭園であり、林富永という名前に相応しい銘木・巨木に囲まれています。 茅葺き屋根の主屋は、豪快なけやきの梁組みで構成された農民仕様の部屋と、侘び寂びのある書院造りの座敷で構成された武家仕様の部屋に仕切られています。 囲炉裏やかまども当時のまま保存されており、現在も当主が生活しているのも特徴です。 平成19年(2007年)に上越市文化財にも指定された歴史的建造物です。
- アクセス
- 北越急行ほくほく線「うらがわら駅」から車で9分くびき野バス浦川原線「神田入口」バス停から徒歩19分北陸自動車道「上越IC」から17分
坊ヶ池湖畔にたたずむ上越清里星のふるさと館は、県内最大の口径65センチメートルの反射式望遠鏡と四季折々の星座や天体シミュレーションが体験できるプラネタリウムを備えた天体観測施設です。 また、清里区上中条の水田に大正9年9月16日に落下した「櫛池の隕石」(県指定天然記念物)の実物も展示しています。 多くの方から星に親しんでいただくため、週末を中心に夜間観望会を開催しているほか、親子星空教室や天体写真撮影講習会などの講座も行っています。
- アクセス
- ●北陸新幹線「上越妙高駅」より車で30分
●えちごトキめき鉄道妙高はねうまライン「高田駅」から車で40分、「高田駅」下車後、くびき野バス清里線及び市営バス櫛池線を利用し、青柳バス停下車後、徒歩で約30分
●北陸自動車道「上越インター」または上信越自動車道「上越高田インター」より30分
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