栃木県の道の駅 ランキング(2ページ)

春先は菜の花、夏はひまわり、秋にはコスモスと一年をとおして花を楽しむことができます。５月の連休頃には一面菜の花で埋め尽くされ、見ごたえ満点！ぜひ足を運んでみてください。 菜の花をご覧になられた後には、ファーム・マーケットで、地元農家が心を込めて作った新鮮な野菜・果物をご覧ください！ ファーム・レストランでは、軽食、焼きたてパン、ジェラートアイスなど、地元の厳選した新鮮な素材を使用したメニューがそろっています。

道の駅にのみやは2020年3月7日土曜日にリニューアルオープンしました。 いちご王国栃木の南の玄関口。日本一を誇るいちごの街「真岡」の道の駅として、年間を通じて新鮮ないちごを提供しており、夏から秋はなつおとめ、冬から春にはとちおとめ・とちひめをお楽しみいただけます。 また、いちごを使った商品も多数販売しており、とちおとめをふんだんに使用したロールケーキや濃厚なとちひめジェラートは道の駅にのみやの大人気商品です。 また、 道の駅内「おもてなし広場（レストラン）」では、真岡産の食材を使った食事を提供しています。 いちご飯カレーを食べられるのは、道の駅にのみやだけ。 生のいちごを楽しめることはもちろん、農産物・物産品・お土産や、 いちごを使ったオリジナルスイーツなど、たくさんの『おいしい』があふれる道の駅です。 ぜひお立ち寄りください。

国道４６１号線沿い、世界遺産と鬼怒川温泉の都市である日光市への連絡口にある県内２０番目の道の駅。 地元の新鮮野菜の直売があり、施設内に設置されたタッチパネルでは、町の紹介や関係著名人にまつわる作品にふれることができます。 令和6年から指定管理者制度を導入し、テルウェル東日本株式会社に管理、運営を委託しています。

大田原市の観光情報を発信、手作りジェラートや地元特産品、朝採れ新鮮野菜なども販売しています。

レストラン、アイス工房、手作りハム、地元産の新鮮野菜。

「那須野が原の開拓と自然、文化のいとなみ」のテーマのもとに、平成16年4月開館。那須野が原をフィールドとし、歴史、民俗、考古、美術、自然分野を対象とする総合的な博物館として活動、展開しています。

各種浴室２００名・温泉食堂９０名・農産物直売所・高根沢ジェラート・トレーラーハウスミニレストラン・情報提供施設

八方ヶ原の雄大な自然景観を保全しながら、多くの方に観光施設としてご利用いただける交流促進のための拠点施設。地域農畜林産物の展示・販売コーナー、レストラン、休憩コーナーがある。ハイキングや星の観察会などのイベントを実施している。