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古河の美術館・博物館 ランキング

3.31
アクセス
3.30
コスパ
3.40
人混みの少なさ
3.70
展示内容
3.70
バリアフリー
3.33

クリップ

地下1階、地上2階建て、外装は白壁にかわら屋根という土蔵風に仕上げられ、内部は展示、収蔵、研修、管理の4部門からなっている。展示部門は展示ホール、常設展示室、企画展示室、ビデオ展示コーナーに分かれ、古河藩主土井利位の雪華研究の資料、江戸時代の蘭学者、鷹見泉石の蘭学資料、江戸時代から明治時代にかけて活躍した古河出身の画家奥原清湖、河鍋焼斉の絵画などが展示されている。

アクセス
古河駅 徒歩 15分
予算
【料金】 大人400円・小中高生100円
3.31
アクセス
3.62
コスパ
3.54
人混みの少なさ
4.18
展示内容
3.42
展示は篆刻作品のみです。 by まりも母さん
バリアフリー
3.33

クリップ

日本で初めての篆刻専門の美術館、建物は大正9年に建てられた石蔵を改修したものであり、国の登録有形文化財となっている。館内には、古河出身の故生井子華(いくい しか)の遺作を中心に、日本の歴史的作家の作品を常設展示している。

アクセス
古河駅 徒歩 10分
予算
【料金】 一般200円、小中高生50円
3.30
アクセス
3.33
コスパ
4.30
公園も建物も入館無料です。 by まりも母さん
人混みの少なさ
3.75
展示内容
3.50
バリアフリー
3.25

クリップ

国指定重要文化財旧飛田家住宅、県指定文化財旧中山家住宅の公園。 旧飛田家は、18世紀前半頃に建てられた農家住宅である。茨城県にある曲屋形式の住宅の中では最も古いものであり、昭和43年に国指定重要文化財に指定された。 旧中山家は、17世紀後半に建てられた大農家の住宅で、建物は猿島地方の典型的な「直屋」といわれ、昭和48年に茨城県指定重要文化財に指定された。

アクセス
古河駅 車 10分
予算
【料金】 無料

ピックアップ特集

3.30
アクセス
3.59
コスパ
3.80
人混みの少なさ
3.91
展示内容
3.30
バリアフリー
3.50

クリップ

古河市ゆかりの作家を中心とした、優れた美術作品の観賞の場として、また、美術分野における市民創作活動発表の場として、平成7年に開館。1階に常設展示室が2つ、吹き抜けの展示ホールに加え、2階には県内でも珍しい公設の市民ギャラリーが設けられている。

アクセス
古河駅 徒歩 10分
予算
【料金】 入館無料(ただし企画展は除く)
3.26
アクセス
3.19
コスパ
3.25
人混みの少なさ
3.43
展示内容
3.21
バリアフリー
3.38

クリップ

大正ロマンの香りが漂う洋館の中に、歴史小説の第一人者である永井路子、推理小説の小林久三をはじめ、古河ゆかりの作家、詩人の作品や、児童文学史に大きな足跡を残した絵雑誌「コドモノクニ」の原画など、数々の貴重資料を展示するだけでなく、コンサートや朗読会にも使用されるサロンや講座室など、新しい芸術文化情報の発信基地にふさわしい空間設計が特徴となっている。

  • 満足度の高いクチコミ(2件)

    文学の資料が沢山あります。

    4.0

    旅行時期:2020/10(約3年前)

    古河を代表する作家の永井路子さんの資料や他の作家の資料が沢山有ります。 私が行ったときは、里見八犬伝の特集資料が展示されていました。 古河歴史博物館から歩いて行ける距離に有り、共通チケットを買って行くと便利です。

    ゆう

    ゆうさん(男性)

    古河のクチコミ:13件

アクセス
古河駅 徒歩 13分
予算
【料金】 200円
2.85
アクセス
2.00
コスパ
5.00
人混みの少なさ
1.00
展示内容
1.00
バリアフリー
3.00

クリップ

農耕生活用具、猿島手もみ製茶用具等の民俗資料。

アクセス
古河駅/朝日バス/40分さらに境車庫/徒歩/10分
予算
【料金】 無料

古河への旅行情報

1件目~6件目を表示(全6件中)

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