長万部の温泉 ランキング
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- エリア
- カテゴリ
- クチコミあり
- すべて
- アクセス
- 2.40
- バス路線は無いようです by shentaiさん
- 泉質
- 4.42
- 雰囲気
- 3.92
- 原生林のなかの温泉 by 豚のしっぽさん
- バリアフリー
- 3.00
長万部から10kmさらに道道を10kmほど入った長万部岳の裾野に位置する温泉で、ここの名物は何といっても巨大な石灰華ドーム。温泉湧出以来、源泉の沈澱物が堆積して高さ25mの小山となった。この種の湯の華のドームは世界でも珍しく、アメリカのイエローストーンとここだけだという。(時間によって制限することもある)。胃腸病に効くことで知られ、道内外の利用。
- アクセス
- 長万部駅 車 30分 送迎あり(連絡が必要です)
- アクセス
- 3.60
- 高速が出来て便利にはなりましたが、矢張りなかなか行き易いとは言えないですね by 武内村長さん
- 泉質
- 4.07
- 保証します by 武内村長さん
- 雰囲気
- 3.56
- 私は好きです by 武内村長さん
- バリアフリー
- 2.33
- バリアフリーを望む方はご遠慮願います by 武内村長さん
町の自慢の一つ「長万部温泉」。皮膚に優しい泉質(高張性弱アルカリ高温泉)は芯から身体を温め、すべすべの肌になると評判。余暇活動を充分に満たしてくれる文化・レクリエーションゾーンと一体となった長万部温泉は合宿、研修にも人気。ひとりでも良し、ふたりでも楽しい、大勢ならいつまでも居たくなる素朴な温泉。
- アクセス
- 長万部駅 徒歩 10分
- アクセス
- 3.00
- 泉質
- 4.00
- 雰囲気
- 3.50
※現在、長期休業中(再開の見込みは未定) 令和2年3月現在 今金町美利河ダムからさらに山深く分け入った先にある、原生林や山野の風景と調和したログハウスの温泉宿泊施設。源泉は1910年に金鉱を探索中に見つかったもので、かつては美利河温泉と呼ばれていた。 奥美利河温泉が堪能できる「山の家」のログハウス内にある内湯は、底に小石が敷き詰められた湯船に透き通った湯を静かに湛えている。混浴の露天風呂には豊富な湯量の源泉が常に流れ込んでいて、溢れだした湯は滝のように脇の小川に流れ落ちてゆく。鳥たちのさえずりが聴こえる周囲の山林が織りなす四季折々の景色を眺めながら、夜には満天の星空を仰ぎながらの入浴が楽しめる。38度と少しぬるめで優しい泉質なので長時間の湯浴みに最適。
- アクセス
- 長万部駅/函館バス/美利河ダム前下車/車/20分で駐車場、美利河ダム前/徒歩/2時間30分
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