大分空港と大分市内を35分で結ぶ
- 4.0
- 旅行時期:2025/09(約1年前)
-
-
by おけいはんさん(男性)
大分市 クチコミ:21件
平らな場所なら、水上、陸上、湿地、氷の上でも走ることのできる水陸両用の船で、現在、民間船として運航されているのは世界でも大分とイギリスのワイト島の2箇所のみ。1971年から2009年まで運航されていましたが、大分自動車道の開通による乗客の減少、機体の老朽化、部品調達の難しさ、メンテナンス費用の増加から運航会社が2009年に経営破綻。そのまま廃止。2024年11月(大分空港への定期アクセス便は、2025年7月から)、タクシーでおなじみの第一グループと大分県の協力により復活しました。
一般的な船や乗り物とは異なり、船底にある「スカート」と呼ばれるゴム製の囲いの中に大量の空気を吹き込み、船体を浮かせることで、時速約80~90km(約45~50ノット)という、通常の旅客船を大きく上回る超高速航行が可能です。一方で、船体と水面が接触しないため、強風にあおられやすく、海が荒れるとすぐに欠航するという弱点もあります。また、巨大なプロペラで空気をかき回し、エンジンをフル回転させるため、ヘリコプターのような大爆音が発生します。
大分市内から大分空港まで35分と、1時間以上かかる空港特急バスに比べて時間を大幅に短縮しているものの、現在のダイヤは航空機の出発・到着時刻に完全には接続していないため、利用時は乗り継ぎ時間に余裕を持つ必要がある、大分側のホーバーターミナル西大分が大分駅からタクシーで10分くらいかかるなど、なかなか利用しにくい面もある。週末や祝日には純粋に乗り物体験を楽しむための「遊覧・周遊便」が運航されており、観光客に大人気です。
- 施設の満足度
-
4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 5.0
クチコミ投稿日:2026/07/26
いいね!:0票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する