多くの銀を算出した「五大間歩」の一つ
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- 旅行時期:2026/03(約2ヶ月前)
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by まめ夫婦さん(男性)
大田・石見銀山 クチコミ:6件
「龍源寺間歩入口」で「ぎんざんカート」を降り、チケット売り場でチケット500円を買い、DVD解説を見てから見学に向かいました。「ぐるっと30分、じっくり60分」だということでした。間歩(坑道)や精錬所の跡が残る山道を登っていくと、「龍源寺間歩」の入り口にチケットの確認所がありました。銀のレプリカも置いてあり記念写真が撮れました。そして「間歩」に入りました。石見銀山には600以上の間歩(坑道)がある中、唯一通年公開されているのが「龍源寺間歩」で、江戸時代初めに開かれ、多くの銀を算出した「五大間歩」の一つであるといいます。間歩は、タガネと槌だけで掘り進められた「手掘り坑道」で、壁面には無数のノミ跡が残っていました。途中は、わずかな銀の鉱脈を逃さず追いかけ、枝分かれして掘り進んだ「ひおい坑」や、坑道内に溜まった水を抜いたり、空気を循環させるために垂直に掘られた「竪坑」も見ることができました。出口付近には絵付きの説明書きがたくさん設置されていて、当時の間歩での作業の様子が詳しく説明されていました。
間歩の出口を出ると、すぐ近くに「佐毘賣山神社(さひめやまじんじゃ)」がありました。鉱山の守護神「金山彦命(かなやまひこのみこと)」を守護神として古くから信仰されてきた非常に重要な神社で、地元では「山神(さんじん)さん」の愛称で親しまれているそうです。銀の鉱床の真上に神社を建てて神様を祀っていて、「拝殿くぐり抜け」ができました。「拝殿くぐり抜け」をすると、神聖な鉱脈のすぐそばを通って神様に近づくことができるようになっていました。
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- アクセス:
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- 人混みの少なさ:
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- 見ごたえ:
- 5.0
クチコミ投稿日:2026/04/22
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