現代アートが描かれた駅舎
- 3.0
- 旅行時期:2026/01(約2ヶ月前)
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by あおしさん(男性)
紀伊田辺 クチコミ:6件
和佐駅からは一気に紀伊田辺へ南下する。
先ほど下車した稲原駅、さらに印南町の中心駅である印南駅を過ぎると紀勢本線は海沿いに出る。
海の車窓は実に素晴らしい。
もし伊豆急行の「リゾート21」のような観光列車を走らせたら、このあたりが一番の車窓スポットになるだろう。
海沿いから離れたところで芳養駅に到着、下車する。
芳養駅は田辺市内の駅で、このあたりは田辺市の市街地の中でもあり、商店や民家が並んでいる。
駅前広場と道路に面している中華料理店が印象的だ。
このあたりは小学校などもあるようだ。
芳養駅は対面式ホーム2面2線。
御坊方面に駅舎が接続しており、紀伊田辺方面のホームは跨線橋がある。
この駅も旧国鉄時代からの駅舎が健在。
現在は無人駅で、1日の利用者は約60人ほど。
ただ、駅舎には現代アートのような絵が描かれていた。
2014年からコロナ前の2021年まで開かれたJR紀勢線を舞台にした芸術イベント「紀の国トレイナート」の一環だそうで、駅舎をリフォームもかねて、このような壁画が描かれたそうである。
観光客がほとんど縁のないこのようなローカルな駅に現代アートはあまり意味がないようにも思えるが、駅舎を大切にしようという地元の取り組みは喜ばしい。
さて、そろそろ夕景の時間。
さきほど、海沿いを走った紀勢本線の車窓が素晴らしかったので、どこかの海岸で海に沈む夕日がみられるかと期待して、御坊行の電車に乗る。
- 施設の満足度
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3.0
- 施設の快適度:
- 3.0
- バリアフリー:
- 2.0
クチコミ投稿日:2026/03/01
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