略縁起と本堂について説明してくれました
- 5.0
- 旅行時期:2025/03(約12ヶ月前)
-
-
by ぷーちゃんさん(男性)
湖東三山・多賀・東近江 クチコミ:7件
元寇の役の戦勝記念に1288年に建てられた国宝の本堂です。参拝者が集まると、お坊さんが金剛輪寺の略縁起と本堂について簡単に説明してくれます。行基が聖観世音菩薩を拝みながら彫り進めると木肌から血が流れたので、魂が宿ったとして粗彫りのまま本尊として安置しました。厨子に安置されている秘仏本尊です。住職の代替わりに一回だけ御開帳されます。本尊の他、厨子の左右に阿弥陀如来坐像や四天王像、前立観音像、厨子に安置されている日本最古の秘仏大黒天など、平安時代から鎌倉時代にかけて造られた仏像が多く安置されています。本来なら阿弥陀如来像が堂内の中心に安置されるのですが、金剛輪寺境内に建っていた多くのお堂から織田信長の焼き打ちを逃れるため僧侶によって運ばれた仏像がこの本堂に集められ、客仏として安置されています。屋根や柱が黒いのは、護摩祈祷を行っているので煤で黒くなりました。説明を聞いて、歴史を身近に感じました。
- 施設の満足度
-
5.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 5.0
クチコミ投稿日:2026/02/10
いいね!:0票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する