展示室は鮭、あわび、ホタテ、ウニなどの展示。とりわけ鮭が詳しく、採卵台やふ化の道具まで展示してある
- 5.0
- 旅行時期:2025/10(約4ヶ月前)
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by ごーふぁーさん(非公開)
宮古 クチコミ:5件
岩手県立水産科学館
今回もっとも楽しみにしていた博物館、日本では漁業関係の博物施設は少ないので。やはりアカデミックな施設は知見をたくさんくれて楽しい。
入館すると地域の魚がたくさんの水槽に展示されている。その中に低濃度塩分水槽という珍しい水槽があった。塩分濃度が0.8%であると海水魚、淡水魚ともに生息でき、淡水魚の身体には良いと説明書きにある。
展示室は鮭、あわび、ホタテ、ウニなどの展示。とりわけ鮭が詳しく、採卵台やふ化の道具まで展示してある。
北海道で見てきたばかりの鮭の遡上、鮭は匂いで故郷の川を把握しているらしい。それに鮭は産卵期に真水に慣れると顔つきも大人になるし、外見も肉の色も変わる。
太平洋のど真ん中で各国の鮭と会って、そして別れを告げて各々が自らの故郷に戻る。なんともダイナミックな魚である。
日本の博物館では神楽さん/キャプスタンを初めて見たが、こちらの展示品は陸上で使用するものだった。日本では網の巻き取り時に使用する為に船に設置をしなかったのだろうか。
一方、自動イカ釣り機の展示があって、今はLED化コンピューター化がされているとあった。
鰊粕圧搾機の展示があったのでスタッフに尋ねると、やはり鰊は大昔採れたが今は全くらしい。
- 施設の満足度
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5.0
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 4.5
クチコミ投稿日:2026/01/20
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