土方歳三の闘魂が漲り源泉温度が超あっつく至高の中性鉄鉱食塩泉
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- 旅行時期:2025/08(約6ヶ月前)
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by 織田グレイシー道さん(男性)
函館 クチコミ:4件
思えば函館に住んでた頃など銭湯がてらひっきりなしに通ってたのだが、石狩に移住してからは滅多に行かれなくなって久しかった。
8月にイージス艦「きりしま」の函館寄港に伴う一般公開という千載一遇のチャンスのため久しぶりに函館くんだりまで訪れたのだが、お気に入りの谷地頭温泉の朝風呂を浴びてから見学する事にした。
「きりしま」が接岸する有川埠頭からいささか遠かったが、それでも谷地頭温泉でクソ熱い夏の汗を流したい一心で辿り着きいの一番の朝風呂で露天風呂に躍り出たのだ。
何しろ五稜郭をモチーフしたオンコの木を使った風呂桶が秀逸で、土方歳三の闘魂よろしく超あっつい鉄鉱食塩泉に入るとそれこそ「ゴールデンカムイ」の世界観に浸れて闘魂も注入されるわけだ。
泉質は北村温泉に似てるが、食塩濃度は半分になった代わりに源泉温度が66℃と異様に高く函館山が那須火山帯の一角を担ってるのを体感できるわけだ。
そしてここの温泉は銭湯としてのアイデンティティを頑なに守ってるので全く以て俗化されておらず、市内の谷地頭ガチ勢の中高年の親父共が大挙する一大コミュニティセンターとなってるわけだ。
巨大な空間にはテルマエが二つもあり、サウナもあるのでTTNEイズムも可能なのだ。
親父どもの中にはガチで冷たい水風呂でうつ伏せでサブマリンをやらかすほとほと困った禿親父も居るのだが、それだけガチ勢から愛されてるのが見て取れるのだ。
函館と言えば湯の川温泉が筆頭なのだが、真骨頂は谷地頭温泉にあると断言しよう。
渡島管内でお気に入りの温泉の筆頭は谷地頭温泉で、中性泉ではカルルス温泉と双璧を成す存在であるとも断言したい。
- 施設の満足度
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5.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- 路面電車の終点にほど近い
- 泉質:
- 5.0
- 源泉温度が超あっつくて鉄鉱と食塩のコラボ
- 雰囲気:
- 5.0
- 観光化されておらず市民憩いの温泉銭湯
クチコミ投稿日:2025/08/07
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