大友宗麟が自らの菩提寺として建立
- 3.5
- 旅行時期:2023/05(約3年前)
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by g60_kibiyamaさん(男性)
今出川・北大路・北野 クチコミ:64件
臨済宗大徳寺派の大本山の大徳寺。中心伽藍のほか、20か寺を超える塔頭が立ち並んでいて、それぞれが個性に満ちており、見どころにあふれているのだと思います。
こちら瑞峯院(ずいほう-いん)は興臨院の南側に位置していて、九州の戦国大名・大友宗麟が1535年(天文4年)に、自らの菩提寺として建立した塔頭です。方丈・唐門・表門が重要文化財に指定されています。枯山水の庭園が三面そなわっており方丈北庭・南庭は重森三玲の作庭です。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.5
クチコミ投稿日:2025/05/28
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