立派な冠木門と玄関
- 4.0
- 旅行時期:2025/02(約11ヶ月前)
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by ゆきゆきさん(女性)
南三陸・登米 クチコミ:7件
明治5年水沢県庁舎として落成し明治8年まで使用されたそうです。立派な冠木門と玄関で江戸時代の日本建築と思ったが、本棟は、洋風な木造平屋建てとなっており、県内官公衙建築を代表する貴重な日本独自の洋風建築となっています。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
クチコミ投稿日:2025/04/22
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