玖珠町の神社
- 3.5
- 旅行時期：2024/07（約1年前）
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by ミスターＤさん（男性）
耶馬溪・中津・玖珠 クチコミ：26件
大分県玖珠町に鎮座する神社です。
1601年に森藩主の久留島康親公が郷里の伊予国の氏神である三島宮を勧請したことが始まりと言われています。
戦国時代山城があった、角牟礼山の麓に鎮座しています。
本殿は「鞘堂：さやどうつくり」と呼ばれる珍しい造りで、大きな本殿でした。
また境内には日本一の大きさの手水鉢があります。
また「栖鳳楼（せいほうろう）」という２階建ての茶屋の建物があり、江戸時代の森藩遺構として残されています。
城を持たなかった森藩の八代目・久留島通嘉公が、天守に見立てて造られたと言われる茶屋です。
散策にお薦めの静かな神社でした。
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拝殿
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鞘堂：さやどう造りの本殿
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鳥居
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手水鉢
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拝殿
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栖鳳楼（せいほうろう）
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鳥居
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者：
- 一人旅
- アクセス：
- 2.5
- 人混みの少なさ：
- 4.5
- バリアフリー：
- 2.5
- 見ごたえ：
- 4.0
クチコミ投稿日:2024/07/11
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