イギリス領事の求めに応じ開設した墓地
- 3.5
- 旅行時期:2023/10(約2年前)
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by たびたびさん(男性)
長崎市 クチコミ:304件
大浦国際墓地は、文久元年(1861年)、江戸幕府がイギリス領事の求めに応じ開設した墓地。長崎港で停泊中に死亡した艦船の乗組員ほか長崎で生活し、功績を残した外国人も埋葬されているよう。その後、明治21年に閉鎖。現在は長崎市の管理となっていて、そこまで荒れた感じはありません。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.5
クチコミ投稿日:2024/07/02
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