弥生終末から古墳時代初頭を代表する遺跡
- 3.5
- 旅行時期:2023/05(約3年前)
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by たびたびさん(男性)
加古川・播磨・高砂 クチコミ:33件
大中遺跡は、弥生終末から古墳時代初頭を代表する遺跡で、国指定史跡。遺跡内には少なくとも250軒くらいの住居が建てられていたと推定される大規模な集落。王墓は発見されていませんが、中国製の銅鏡片も出土しているので、有力者がいた可能性もあるということでしょう。広い遺跡の中には竪穴式住居が復元されています。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.0
クチコミ投稿日:2024/04/01
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