大浦、東山手の居留地から現在の東山手伝統的建造物群保存地区へ
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- 旅行時期:2023/04(約3年前)
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by たびたびさん(男性)
長崎市 クチコミ:304件
大浦東山手居留地跡は、旧長崎英国領事館の方からオランダ坂に入る入り口のところに石碑が建っています。
幕末、長崎が開港されると大浦、東山手、南山手、出島などが外国人の居留地となり、洋風の建物が多く建てられました。長崎には、その歴史を引き継いだ伝統的建造物群保存地区が東山手と南山手の二つあって、ここは東山手。大浦、東山手の居留地から現在の東山手伝統的建造物群保存地区へ。石碑の隣りには詳しい説明板も建っています。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
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- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
クチコミ投稿日:2024/03/08
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