プラトン装飾美術館(イタリア館)

西洋アンティークコレクション

• 4.0
• 旅行時期：2021/12（約4年前）

by piglet2017さん（非公開）

神戸 クチコミ：126件

　大正4年に建てられた異人館、旧アボイ邸が、装飾美術館になっていたので見学しました。比較的こぢんまりとした個人の邸宅の中に、現オーナー家族がオークションに参加しながら収集してきたアンティーク家具や美術品が、所狭しと飾られていました。イタリア人彫刻家ビクター・エモーヌの家具や暖炉、夜になると光を発するため「真夜中の太陽」と呼ばれる貴石トパーズ、マリー・アントワネットがプチトリアノンで使っていた机もありました。

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  マリー・アントワネット胸像

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  応接間のチェンバロ

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  ダイニングルーム

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  イタリア人彫刻家ビクター・エモーヌの家具

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  客間

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  ルイ・ヴィトンの旅行用バッグがある衣裳部屋

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  黒に金の装飾を施した豪華なベッド

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  地下の食料庫

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  2005カラットの「真夜中の太陽」

クチコミ投稿日:2023/12/15

• 施設の満足度: 4.0
• 関連旅行記: 2021年/神戸散策(2)【北野散歩】