線路を渡って神社に入って行くロケーション
- 3.5
- 旅行時期:2023/03(約2年前)
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by たびたびさん(男性)
大津 クチコミ:108件
関蝉丸神社は、上社と下社があるようですが、これは下社。弘仁13年(822年)、小野小町の曾祖父、小野岑守が猿田彦命と豊玉姫命を逢坂山の山上に祀ったのが始まり。その後、百人一首「これやこの 行くも帰るもわかれつつ 知るも知らぬも あふさかの関」を詠んだ蝉丸が逢坂山に住んでいたことから、その死後、蝉丸も祀られるようになったということ。
線路を渡って神社に入って行くロケーションには少し驚きましたが、ちょうど桜の時期で拝殿の脇に満開の桜がきれいでした。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
クチコミ投稿日:2023/12/13
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