世界的に知れ渡った銀鉱山
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- 旅行時期:2023/09(約2年前)
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by ノムチョアさん(女性)
大田・石見銀山 クチコミ:5件
江戸時代、幕府の直轄領として銀を納めていた石見銀山。
江戸時代前半に開発され、200年以上にわたり良質な銀や銅を算出し、大航海時代の16世紀、日本の銀鉱山としてヨーロッパ人に唯一知られるほど品質が高かったことで、世界的に知られました。
石見銀山には大きく分けて、町並み地区と銀山地区の2つの区域があり、前者は今もなお古い町並みを保存しながら生活する居住圏、後者は龍源寺間歩を代表とする銀採掘の爪痕を見学することができ、どちらも見逃せない場所です。
- 施設の満足度
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4.0
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2023/12/11
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