唐人屋敷跡に建つ土を司る神の御堂
- 4.0
- 旅行時期:2023/07(約2年前)
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by teratanichoさん(男性)
長崎市 クチコミ:51件
江戸時代の鎖国政策と密貿易の防止で、高い塀に囲まれて居住した中国人の屋敷跡に建つ御堂。土地や家を守る豊作の神様として尊崇されてきたそうです。老朽化と原爆の被害で石殿を除いて解体され、現在の建物は昭和52年長崎市が復元した物です。朱色の堂が印象的です。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.5
- 唐人屋敷跡入口付近
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 2.5
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2023/11/19
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