二つ並ぶ磨崖仏の対比に後で掘った人のセンスを感じる
- 4.0
- 旅行時期:2023/10(約2年前)
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by toroppeさん(男性)
宇佐・豊後高田 クチコミ:3件
案内所受付横の駐車場に登る手前にトイレのある駐車場があります。そこでクルクル赤いライトが点灯している場合は、上の駐車場は満車なのでトイレのある駐車場に停めて歩いて行く必要があります。
受付には木の杖があり無料で借りることができます。急な石段は滑りやすいので、不安のある方は持って行く方が良いです。途中までは遊歩道という感じですが、鳥居をくぐるとかなり急な石段が続きます。
磨崖仏は途中にあるので、最初に上まで登って熊野権現熊野神社に参拝してから、石段を戻って磨崖仏をみました。全国の磨崖仏のうち約7割が現存する大分県。約90か所に400体もの磨崖仏が存在するのだとか。県内の磨崖仏の多くは国東半島に残されており、こちらはその一つです。
右側の大日如来 6.8mは大分県では最古の物(平安時代後期)ですが、よくあるお顔の感じです。左側の不動明王 8mは少し後の時代に掘られました。よくあるのは憤怒相の怖いお顔ですが、こちらは柔和な慈悲相なのが珍しく、二つの対比が面白いですね。あとで掘った人のセンスを感じます。
案内所前の駐車場からスタートして戻るまで45分くらいの滞在時間でした。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2023/11/08
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