伊達政宗が再建した 桃山美術を現在に伝える大寺院
- 4.0
- 旅行時期:2023/10(約2年前)
-
-
by Kotuicさん(男性)
松島・奥松島 クチコミ:7件
9世紀に創建された天台宗寺院が瑞巌寺の前身と伝わるが、13世紀の円福寺を経て、17世紀になり伊達政宗により大寺院に再建された。
本堂は孔雀の間をはじめ10室から構成される大きな建物である。なかでも、孔雀の間、鷹の間、松の間などの障壁画は金箔がふんだんに貼られた絢爛豪華なもので、その美しさと豪華さに圧倒されるが、平成の大修理で復元されたレプリカである。
伊達政宗による再建当時の障壁画の原本は境内の宝物館に保存されており、10月中はたまたま、上段の間及び上々段の間の障壁画の原本が宝物館で特別公開されていた。さすがに400年を経たオリジナルの障壁画は色あせていたが、原本そのものを見ることができたこと、及び再建当時の豪華絢爛な雰囲気を国宝であるオリジナルの建物内で見ることができたことの両面で、宝物館での特別公開期間中に訪問できて非常に満足であった。
- 施設の満足度
-
4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2023/11/05
いいね!:0票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する