大正14年に建築された国の有形文化財の旧伯爵邸
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- 旅行時期:2023/09(約2年前)
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by hifさん(男性)
米沢 クチコミ:8件
最初の伯爵邸は明治29年上杉茂憲伯爵の本宅として建てられ鶴鳴館と称されていたそうです。その後大正8年に焼失して現在の建物は大正14年に完成し現在は国の有形文化財に指定されてます。建物の屋根は銅板葺きで総桧造りだそうです。現在は上杉記念館(上杉伯爵邸)として郷土料理の食事処としても利用できます。庭園は池が中心にあり浜離宮を倣った庭園で米沢三名園のひとつとされているそうです。庭に鷹山公の像もありました。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.5
クチコミ投稿日:2023/10/15
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