江戸でベストセラーになった、越後の雪深い暮らしを伝える「北越雪譜」という本を出した人
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- 旅行時期:2021/07(約4年前)
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by RAINDANCEさん(男性)
塩沢・上越国際 クチコミ:7件
鈴木牧之(ぼくし)は、越後の雪深い暮らし(雪の実態、恐ろしさ)を伝えるため、40年という歳月を費やし、天保8年(1837年)に「北越雪譜」という本を出し、これが江戸でベストセラーになったのだそうです。内部は撮影禁止でしたので玄関のみ。館内はきれいな木造りで雪国越後の民具や鈴木牧之の作品・文献・資料などが展示されています。
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4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- アクセス:
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- コストパフォーマンス:
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- 人混みの少なさ:
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- 展示内容:
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クチコミ投稿日:2023/06/28
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