江戸時代中期に創建の南部藩の総鎮守
- 4.0
- 旅行時期:2023/02(約3年前)
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by teratanichoさん(男性)
盛岡 クチコミ:37件
盛岡城跡三の丸跡に鎮座する神社。江戸時代中期の寛延2年(1749)南部藩第八代・南部利視により初代藩主・信直の遺徳を偲び盛岡城淡路丸に神殿を建立し、「淡路丸大明神」と奉ったのが始まりの由緒ある神社です。現在地には明治32年(1899)遷座したそうです。大正元年(1912)南部藩第三代・利直公、第十一代利敬公の霊を合祀して、郷土守護の神と崇め、現在計4柱の南部家の神霊を合祀しています。境内の本殿背後には巨岩・烏帽子岩がパワースポットとして有ります。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 盛岡城跡三の丸跡
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 2.5
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2023/03/29
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