小初瀬山中腹の断崖絶壁に舞台を持つ建つ国宝本堂
- 4.5
- 旅行時期:2023/01(約3年前)
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by teratanichoさん(男性)
桜井・三輪・山の辺の道 クチコミ:38件
真言宗豊山派総本山の長谷寺の中心的な存在で、小初瀬山の中腹に懸造り(舞台)された南面の大殿堂。総門の仁王門を潜り、399段の登廊を上がった所に建っています。慶安3年(1650)徳川家光により造営された大殿堂で、国宝に指定されています。本尊を納める正堂と本尊を礼拝する礼堂が屋根で繋がる入母屋造です。南面に突き出た懸造り(舞台)が大殿堂を支えています。舞台からの眺めが絶景です。
- 施設の満足度
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4.5
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 長谷寺399段の登廊の先
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 2.5
- 見ごたえ:
- 4.5
- 断崖絶壁の懸造り(舞台)
クチコミ投稿日:2023/03/25
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