伊達政宗の遺命により造営された霊屋:瑞鳳殿
- 4.0
- 旅行時期:2022/05(約4年前)
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by RiEさん(女性)
仙台 クチコミ:7件
70歳で生涯を閉じた伊達政宗の遺命により造営された霊屋で、瑞鳳殿は本殿・拝殿・御供所・涅槃門から構成されています。
現在の建物は戦災焼失以前の瑞鳳殿を範として1979年に再建されたもので、極彩色の豪華絢爛な装飾が施してあり、安土桃山文化の影響を色濃く反映した造りをしていました。
敷地内は石畳の急坂や石段が多いので歩きやすい靴と、山の中で気温が市内よりも低めだからGWでも肌寒かったため、調整出来る服で訪れるのが良さそうです。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 1.0
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2023/03/12
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