平安遷都の際に現在の場所に祀られた由緒ある神社
- 4.0
- 旅行時期：2023/01（約3年前）
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by Kotuicさん（男性）
今出川・北大路・北野 クチコミ：12件
奈良時代末期に平城京で建立され、794年の平安遷都の際に現在の地に移し祀られた由緒ある神社。現在はこじんまりした境内であるが、当初は現在の京都御所ほどの境内を有する広大な寺院であったらしい。
境内には桜の木が多数植樹され、早咲きの桜で有名である。
本殿に向かい参道を進むと、左手に御神木であるクスノキの大木と霊石「すえひろがね」がある。パワースポットであるそうで、大勢の人が手のひらでクスノキの幹に触れていた。
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初詣の参拝者が詰めかける本殿
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拝殿脇から見た本殿
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御神木のクスノキと霊石「すえひろがね」
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者：
- 一人旅
- アクセス：
- 4.0
- 人混みの少なさ：
- 3.0
- バリアフリー：
- 3.0
- 見ごたえ：
- 3.0
クチコミ投稿日:2023/01/09
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